ボディコンバット 38 曲 試聴（Body Combat38 to audition）

ボディコンバット38 / 2008年12月リリース

 

　


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
　＊iTunesに繋がります。
　＊原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

☆2016/10/2　全曲リンク見直し済

 

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トラックリスト

トラック 曲名 アーティスト 試聴

1-a．ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

 「Writing On The Wall」 2-4 Grooves

1-b．ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

 「Because The Night」 Cascada

2．コンバット1
(Combat 1)

 「Try It Again」 The Hives

3．パワー1
(Power 1)

 「Like I Feel (Squad E Mix)」 D:Code feat. Emma

4．コンバット2
(Combat 2)

 「Headbangerz Rock Da Club」 Nick Skitz

4．コンバット2
(Combat 2)

 「Cold As Ice」 Starsplash

5．パワー2
(Power 2)

 「The Best Damn Thing」 Avril Lavigne

6．コンバット3
(Combat 3)

 「No Good (Start The Dance)」 The Prodigy

7．ムエタイ
(Muay Thai)

 「Raver’s Paradise」 Nick Skitz feat MC BB (Stadium Mix)

8．パワー3
(Power 3)

 「What Hurts The Most (Al Storm Remix)」 Cascada

9．コンディショニング
(Conditioning)

 「When I Grow Up」 The Pussycat Dolls

10．クールダウン
(Cool Down)

 「Say(All I Need)」 OneRepublic

 

 

コリオ解説ページ

トラック6 コンバット3：「No Good (Start The Dance)」

 

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トラック6のコンバット3「No Good (Start The Dance)」。

 

バックキックコンボと共に登場する「ランジダウン」「エスキーバ」「ランジダウン+フロントキック」でヒップアップ効果が高め。

 

そのポイントを解説します。

 

≫ボディコンバット#38-6 コンバット3でヒップアップ効果アップ！の解説ページへ

 

ボディコンバット38-7：「Raver’s Paradise」

 

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トラック7・ムエタイ「Raver’s Paradise」。

 

シンプルムエタイトラックのテクニックポイントを解説します。　

 

≫ボディコンバット38-7「Raver’s Paradise」　テクニックポイント解説ページへ

 

 

一口メモ

比較的地味目な曲調が多いこのリリースですが、一転してクライマックスが訪れるのはパワー3「What Hurts The Most」。
おそらくこの先ボディコンバットが歴史を重ねていく中で、遠い未来でさえも名曲であり続けるであろう、素晴らしい一曲。
#38は、このクライマックスに向けてトラックを積み重ねていくと言っても過言ではないのでしょう。

 

トラック2「Try It Again」。どこのメーカーか忘れましたが、車のCMで採用されてましたね。あのCMを見るたび、聴く度に「ライジングブロック　→　正拳　→　フロントキック」をしてしまいそうになるなと(笑)

 

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