ボディパンプ 84 曲 試聴（Body Pump84 to audition）

ボディパンプ84 / 2012年12月リリース

 

　


★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
　＊iTunesに繋がります。
　＊原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

＊トラック1の試聴を追加しました（2015/2/13）
☆2016/10/4　全曲リンク見直し済

 

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トラックリスト

(スマホでご覧になる場合、横向きになさって頂くとみやすくなっております。)

トラック 曲名 アーティスト 試聴

1．ウォーミングアップ
(Warm Up)

 「Let’s Go」 Lock Jaw

2．スクワット
(Squat)

 「Turning Tables」 Element Depot

 
3．チェスト
(Chest)

 「Welcome To The Jungle」 Guiltless United

4．バック
(Back)

 「Because The Night (Manian Bootleg Cut)」 Cascada

5．トライセプス
(Triceps)

 「Scream」 Usher

6．バイセプス
(Biceps)

 「Crazy」 Klaypex

7．ランジ
(Lunges)

 「Where Have You Been」 Reality Hero

8．ショルダー
(Shoulders)

 「Welcome To The Club 2011(Discotronic Radio Edit)」 Manian

9．コア
(Core)

 「Whistle」 Flo Rida

10．クールダウン
(Cool Down)

 「Lullaby」 Nickelback

ボーナストラック-5
(Bonus Track-5)

 「Shut Up & Kiss Me」 Reece Mastin

該当曲見つかりません(泣)

ボーナストラック-9
(Bonus Track-9)

 「Last Time」 Labrinth

 

 

コリオ・テクニック解説ページ

トラック4 バック：「Because The Night (Manian Bootleg Cut)」

 

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トラック4・バックトラックは、リリース84より「Because The Night(Manian Bootleg Cut)」。

 

比較的シンプル展開のバックトラックのテクニックポイントを解説します。

 

≫ボディパンプ84 バックトラックのテクニックポイント解説ページへ

 

 

一口メモ

リリース当時は30分のクラスしか担当しておりませんでしたので、相当印象が浅いナンバー(笑)

 

その中でもトラック4の「Because The Night」は、コンバットでも2回もリメイクで使用された曲で、聞き馴染み感ハンパなく(笑)
で、コリオがやたら楽な構成で、「あらっ」って印象がｗ

 

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