佐藤拓巳の「ストレートネック解消(・∀・)b」

ストレートネック 原因 S字カーブ

ストレートネック 原因 S字カーブ

首から背骨のS字カーブが健康を左右する

首は背骨の上部にあり、体幹的には非常に大切な器官です。他のページでも触れてますが、自律神経により内臓や器官をコントロールして、いわば身体全体を統括・管理する役目を果たしていると。

 

この首から始まる背骨は、上から頸椎(7個)・胸椎(12個)・腰椎(5個)で構成。形としては、S字の緩やかなカーブを描くような形状で、外界からの衝撃を和らげてくれてます。人類の進化の過程で、二足歩行するようになってから、地面からの衝撃を身体全体で受け止めて、かつここが凄いところで、吸収するような構造に進化を遂げて行きました。なので、このS字カーブを消失させない・守ることこそが、首や身体の調子も守ることに繋がります。

 

 

S字状カーブは消失傾向

が、御察しの通り、現代人は姿勢が悪く、残念ながら消失傾向にあります。さらには、首周囲の筋肉の働きが、S字カーブの機能の鍵を握っていますが、デスクワーク・スマホを触ることが多い世の中、この機能も衰えていきます。余談ですが、昭和初期までの日本人の姿勢はキレイだったそうです。特に女性は。もちろん、今のようなパソコン文化がなかったから、というのもありますが、別の要因もあります。なぜかというと、その当時までは普段着として着用していたのが「着物」。これを着ると、自然と姿勢が猫背にならず真っ直ぐになる。
もっと言えば、着物を着ていることにより、脚がピタっとくっつきます。これは、内ももの筋肉を刺激していることに繋がり、やはり姿勢がキレイになります。

 

電車で座ることがあったら、向かいの席の人の姿勢を見てください。脚を閉じて座っている人がいるか?まずいません。ほぼほぼ、脚をだらしなく開いている人が大半。閉じて座ってらっしゃるかたは、10人いたらやっと1人、ぐらいの感覚です、私的には。

 

仮に閉じて座っている方がいらっしゃったら、その方の姿勢はキレイと断言出来ます。何かしらの運動・コンディショニングをしているはずです。でないと脚を閉じたままには出来ません。それぐらい何気にキツイ行動=姿勢が崩れる=猫背になる=ストレートネックになる、の、まさに負のスパイラルに陥ります。

 

そういう意味で言いますと、
20〜30年後の人間の姿勢ってどうなってしまうか、非常に恐ろしく思います。

参考になりましたら、お押し頂ければ幸いです♪
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