佐藤拓巳の「ストレートネック解消(・∀・)b」

ストレートネック 枕 なし

ストレートネック 枕 なし

別ページで枕の高さについて書きました。日本人はもともと高い枕を好みがち。
が、枕が高いと、頚椎の自然の湾曲が失われるので、結果首に負担が掛かります。通常の首の角度が保たれる高さのそれが理想的で=要は首の湾曲が保たれる枕、これがベターです。

 

普通に売られている枕の高さは、おおむね5〜6センチが適当とされ、肩口まで入れるようにします。仮にストレートネック改善のために枕を探している際、理想的な高さが分からなければ、逆に「枕なしで試しに寝てみる」というのもありです。違和感などがなければ、そのままでも大丈夫です。頚椎の湾曲をニュートラルなポジションであるならば、それでも問題ないと言えます。また、仰向けで寝た場合、枕をしない方がこのニュートラルな状態に近くなる可能性もあるからです。

 

さらに言えば仰向けになると頭の重さは床が受け止めてくれる形になるので、首への負担が0になります。この状態こそが首の「完全休養状態」。なので、自身に合う枕がない場合、仰向けで枕をせずに寝ることが、首を休ませる理想形のひとつなので、試してみる価値ありです。

 

 

仰向けで寝る場合、床は硬い方がいい?

仕事の合間やプライベートでの昼寝などでも「枕なし就寝」はおススメ。場所・床は硬い方でもOK。布団やベッドだと柔らかいので身体が沈みますので、新たな身体の歪みが起きたり、凝ったり等の原因になります。最初は痛いと感じるかもですが、畳や板の間でしたらすぐに慣れるはずです。

 

そして笑われるかもしれませんが、「大の字」でねてみることを推奨します。全身の力を抜けるので、短時間でのリラックス効果が生まれます。リラックス効果=自律神経系(交感神経・副交感神経)を整えることにもなり、一石二鳥三鳥ですよ。

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