ボディコンバット107-7 ムエタイ コリオテクニックポイント



レスミルズプログラム・ボディコンバット107、トラック7・ムエタイの「Body Work VIP」。
非常にシンプルなコリオ展開なので初心者の方でもこなせる内容。やってくる2つのコンビネーションとランニングニー、それぞれのテクニックポイントを解説します。
ボディコンバット107 ムエタイ コリオ テクニックレビュー
ボディコンバット・リリース107、トラック7・ムエタイトラックの「Body Work VIP」。
このムエタイトラックは
■セット1・2
→2つこコンバットスタンスコンボ
■セット3
→フロントスタンス
の3セット構成。
動きそのものはどのセットもニュームーブ無しで、オールドスクールな動きで構成されており、非常にシンプル展開。
初心者の方でもこなせるようになってます。
ボディコンバット107-7:コンバットスタンスコンボ1のテクニックポイント
セット1・2前半パートのコンバットスタンスコンボ1。
パンチのジャブクロス・後ろ脚側のフロントニーのコンビネーション動作。
その冒頭は↓



パワートラックのように、スピーディーなジャブクロス56発からスタート。
その後、後ろ脚のフロントニーとそのジャブクロスを組み合わせたコンビネーションへ発展させます。
コリオ展開・フォーム・テクニックポイントはこちら↓
コリオ展開/セット1 右脚前コンバットスタンスでのフォーム
↓右脚前コンバットスタンス
↓左フロントニー×4回







↓右左ジャブクロス×7回






コリオ展開/セット2 左脚前コンバットスタンスでのフォーム
↓右脚前コンバットスタンス
↓右フロントニー×4回







↓左右ジャブクロス×7回






コリオ展開/横から見た時のフォーム
↓コンバットスタンス
↓フロントニー4回







↓ジャブクロス7回






テクニックポイント1:フロントニーはしっかり正面へ押し込みを
コンビネーション冒頭は、後ろ脚のフロントニー4回からスタート。
フロントニーのリピーター動作は背中が丸まらないよう、お腹をしっかり締め胸をしっかり張りながら繰り返しを。
また後ろ脚のフロントニーは↓


脚が外側に開きやすい傾向があるので、脚を内側に閉じるイメージで正面へプッシュを。
テクニックポイント2:パンチの数と体幹に注意
フロントニー4回の後、ジャブクロスを素早く打ち込みを。
そのジャブクロスは合計7発なので、8発にならないよう7発目のジャブで留めるようにそます。
またジャブクロスは↓

両膝を少しだけ曲げるようして、体幹の力を連動しやすいようにボディコントロールを。
逆に伸び切ったそれは
・手打ちになる
・運動量と強度が下がる
・カロリー消費も下がる
のデメリットだらけなので、膝を少しだけ曲げて体幹使いながら素早く打ち込みましょう!
ボディコンバット107-7:コンバットスタンスコンボ2のテクニックポイント
セット1・2後半パートのコンバットスタンスコンボ2つ目。
ここではディセンニングエルボーと前脚側のフロントニーの組み合わせ。
前述のコンボ1終了後、すぐに切り替えてコチラのコンビネーション動作へ。
コリオ配置・正しいフォーム・テクニックポイントはこちら↓
コリオ展開/セット1 右脚前前コンバットスタンスでのフォーム
↓コンバットスタンス
↓左ディセンニングエルボー×1回

↓右フロントニー×3回





コリオ展開/セット2 左脚前コンバットスタンスでのフォーム
↓コンバットスタンス
↓右ディセンニングエルボー×1回

↓左フロントニー×3回





コリオ展開/横から見た時のフォーム
↓コンバットスタンス
↓ディセンニングエルボー

↓フロントニー3回





テクニックポイント1:ディセンニングエルボーはしっかり角度をつけて
コンボ2最初に打ち込むディセンニングエルボー。
肘を深く曲げて手首はリラックスさせつつ↓



斜め下方向に切り込みます。
このディセンニングエルボーは、行っていると真横に打ち込むホリゾンタルエルボーのようなエラーの軌道になるのでしっかり角度をつけるようにしてエルボーの打ち込みを。
テクニックポイント2:腹筋に負荷を掛ける
前述の通り斜め下へのディセンニングエルボーは、その打ち込み時に↓



少しだけ背中を丸めるようにして腹筋の「腹直筋」を縮める(収縮動作)ようにする、クランチ動作を加えるようにしましょう。
ボディコンバット107-7:フロントスタンスでのテクニックポイント
最後のセット3はフロントスタンスに変えてトラックのフィナーレを迎えます。
コリオ展開は↓
@右左ジャブ×64発
A右左ディセンニングエルボー×16発
B右左ダブルニー交互×8回ずつ
C右左ランニングニー
と、ランニングニーに向けて運動強度をビルドアップさせていきます。
そのランニングニーのフォームと身体に効かせる為のテクニックポイントはこちら↓
「ランニングニー」のフォーム
↓右左ランニングニー



↓右左ランニングニー



テクニックポイント1:両手をしっかり重ねたままキープ→クランチ動作に繋げる
ランニングニーでは↓


手の平をしっかり重ねて左右にローテーションさせます。
そうする事でランニングニーの大事なテクニックポイントである↓

ニー打ち込み時に腹筋の「腹直筋」を縮めたり伸ばしたりの「収縮・伸長動作」を加える・繋げるようにします。
そうする事で体幹へも負荷を掛け、より運動強度を引き上げるようにしましょう!
テクニックポイント2:腸腰筋と臀部も意識を
ランニングマンニーは脚を思い切り伸ばしたところから、一気に振り上げてニー動作を。
この時2つの筋肉も意識すべきで↓
@脚を伸ばした時
・ももの付け根の「腸腰筋」が伸びる(伸長動作)
・お尻の「大臀筋」が縮む(収縮動作)
Aニー動作時
・ももの付け根の「腸腰筋」が縮む(収縮動作)
・お尻の「大臀筋」が伸びる(収縮動作)
この2つの筋肉は日常生活で動きづらい・使いづらい箇所。
運動で動かさないとこれらは、
筋力低下
柔軟性低下
に繋がります。
これらが進行すると
@
腸腰筋で言えば、階段を登る時に脚を上げていると思っていたら上がりきらずに躓きやすくなる。
A
お尻の筋肉で言えば弛みが進行。
ランニングニーではこれらのデメリットを防いでくれる一手に繋がるリスクがあるので、ボディコンバットでなくても、オススメエクササイズ動作です。

