ボディパンプ112 ランジ ポイント
トラック7のランジトラック「Pica」。
サンバな曲調が中々楽しいトラック♪。一方でコリオは中々強烈な展開。動作は全てステップ台から行います。「スクワット」「バックステップランジ」と共にポイントになるのが、前リリースから登場した「サイドスクワット」。
ボディパンプ#112-7:サイドスクワットのポイント
動作
↓コンビネーション:トリプルパルス
ポイント
・台の真横に踏み込む
・スタンスはワイダースタンス気味
・プレートを挙上するショルダープレスが加わると膝が前に出やすいので要注意。
解説
中盤後半がポイントでステップ台の端によっての「バックステップランジ」+「サイドスクワット」の行ったり来たり。
後ろにしろ台の横にしろ「同じ脚」を動かすようにします。ここ、意外に左右交互に動かしてしまう可能性があるので注意したいところ。
サイドスクワット。プレートを挙上したショルダープレスの「トリプルパルス」のコンビネーションになると、膝が前に出やすくなります。
膝を痛めるリスクが高まるので、出来るだけカカトで床を台を踏む必要があります。
お腹を締めながら、腰とお尻は後ろ方向へ!