2019年4月20日(土) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【79-1a】Knockout Deorro,MAKI

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【79-1b】Made In China Higher Brtohers&DJ Snake

2.コンバット1
(Combat 1)

【79-2】Stockholm White UZ&Tow Fresh feat.Elliphant

3.パワー1
(Power 1)

【79-3】Lifeless Loadstar

4.コンバット2
(Combat 2)

【79-4】Gloves Are Comin' Off

7kingz feat.The Phantoms

5.パワー2
(Power 2)

【79-5】Love Has Gone Netsky

6.コンバット3
(Combat 3)

【79-6】Love&War Yellow Claw feat.Yade Lauren

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【79-7】2 MUCH Flosstradamus feat.24hrs

8.パワー3
(Power 3)

【79-8】Superhuman Slander feat.Eric Leva

9.コンディショニング
(Conditioning)

【79-9】Dies Irae Apashe&Black Prez

10.クールダウン
(Cool Down)

【79-10】Warrior Hannah Kerr

 

レッスン後記

ボディコンバットリリース#79の通しもも終盤戦。と、何気に「よく出来てるなぁ」と妙に感心したことがありまして。

 

トラック5のパワー2「MMAトレーニング」終了後。
スプロール動作やタックジャンプ、そしてハイニーランにオフ・ザ・ビートのスプリットランで、心拍数爆上げ&疲労蓄積。そこからのトラック6のコンバット3。

 

昨今のコンバット3は「アクティブ・リカバリー」な存在として、「ムエタイトラック」「ラスパワ」へとクライマックスへと向かうための「ブリッジ」となる感が。
今回のコンバット3「Love&War」がまさにそれで、このトラック終了後、いい塩梅で呼吸が整っていると。
コンビネーション動作で

 

(コンバットスタンスで)
≪フルコンボ≫
Wアッパー・クロスジャブクロス
フロントキック
バックキック

 

なかなかアクティブなのですが、うまい具合にリカバリーされています。思わず関心してしまいました。
と、そんなことを思ったリリース#79終盤戦(・∀・)b

 

 

2019年4月19日(金) ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【79-1a】Knockout Deorro,MAKI

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【79-1b】Made In China Higher Brtohers&DJ Snake

2.コンバット1
(Combat 1)

【79-2】Stockholm White UZ&Tow Fresh feat.Elliphant

3.パワー1
(Power 1)

【79-3】Lifeless Loadstar

5.パワー2
(Power 2)

【79-5】Love Has Gone Netsky

6.コンバット3
(Combat 3)

【79-6】Love&War Yellow Claw feat.Yade Lauren

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【79-7】2 MUCH Flosstradamus feat.24hrs

8.パワー3
(Power 3)

【79-8】Superhuman Slander feat.Eric Leva

10.クールダウン
(Cool Down)

【79-10】Warrior Hannah Kerr

 

レッスン後記

リリース#79のトラック5のMMAトレーニング「Love Has Gone」。
セット1はコアトレーニング。セット2・3はカーディオトレーニングで心拍数を上昇させます。

 

トラック5・カーディオトレーニング

@ジャブクロスジャブクロス+Wフック リピーター
A≪LEVEL1≫ジャブクロスジャブクロス+Wフック+モディファイドスプロール
B≪LEVEL2≫ジャブクロスジャブクロス+Wフック+タックジャンプ

 

スプロール↓
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

タックジャンプ↓
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

トラック5・カーディオトレーニングのポイント

・手をついての「モディファイドスプロール」。足を伸す際は腰が上がり過ぎないようにコアを効かせる
・タックジャンプは出来るだけ脚を引き付けて大ジャンプ!

 

LEVEL2のタックジャンプはボディアタックではお馴染みの動作。このタックジャンプ4レップ後にハイニーランで走るところがたまらない( ;∀;)。
心臓がリアルに口から飛びかねない!?

 

 

2019年4月18日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分

ボディパンプ45分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【109-1】
「Jackie Chan」
Tiesto & Dzeko feat.Preme & Postlone

全身

2.スクワット
(Squats)

【109-2】
「Natural」
Imagine Dragons

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【109-3】
「Satisfield」
Galantis feat.MAX

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【109-4】
「The Island - Pt.1(Down)」
Pendulum

背中 / 臀部 / もも裏

7.ランジ
(Lunges)

【109-7】
「The In Between」
Elephante feat.Anjulie

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【109-8】
「Blah Blah Blah」
Armin van Buuen

9.コア
(core)

【109-9】
「Complicated」
Mura Masa,NAO

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【109-10】
「Deep End」
Daughtry

 

レッスン後記

リリース#109のトラック・コア「「Complicated」。ブログにも書きましたが、不思議な音展開な一曲。
主には2つの展開で、前半の「シングルアームプレートリフト」と後半「プレート・ローリングホバー」。

 

 

シングルアームプレートリフト

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

・片手にプレートを持ち挙上
・片腕は横に伸ばす
・挙上したままクランチ動作をするようにリフトアップ&ダウン

 

シングルアームプレートリフトのポイント

・プレートを持ってる腕は常に垂直を保つ(斜めにならない)
・目線はおへそではなく、上方向を見るようにする
・リフトダウンしても頭は浮かせたまま
・両肩はいつも水平を保ちどちら一方に開かないようにする

 

片手にプレートを持ってのリフトアップ&ダウン動作。片手だけなので実施中に身体の左右差が出てしまいがち。両肩は常に床に対して並行して保ち、差が出ないようにコントロールすることが実は大事なポイントだったりします。
要は「片腕だけ先行しないように」なさってください!

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【79-1a】Knockout Deorro,MAKI

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【79-1b】Made In China Higher Brtohers&DJ Snake

2.コンバット1
(Combat 1)

【79-2】Stockholm White UZ&Tow Fresh feat.Elliphant

3.パワー1
(Power 1)

【79-3】Lifeless Loadstar

5.パワー2
(Power 2)

【79-5】Love Has Gone Netsky

6.コンバット3
(Combat 3)

【79-6】Love&War Yellow Claw feat.Yade Lauren

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【79-7】2 MUCH Flosstradamus feat.24hrs

8.パワー3
(Power 3)

【79-8】Superhuman Slander feat.Eric Leva

10.クールダウン
(Cool Down)

【79-10】Warrior Hannah Kerr

 

レッスン後記

リリース#79のトラック1の上半身「Knockout」。比較的短時間で終わる前半のアッパーウォーミングアップ。
中盤の不規則なテンポのアッパー後のボクシングムーブがポイント。

 

トラック1-aのステップウィーブ

(コンバットスタンスで)
フック交互+左右にステップウェーブ

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

ステップウェーブのコツ

・ガードを固めて
・頭を振りながら
・クランチ動作でお腹の伸び縮みを意識する

 

フックからのステップウィーブの動作。ボクシングのテクニックムーブ。流れるように、それでいてキビキビと動くと格闘技らしさが出ます。よりコンパクトに動きましょう(・∀・)b

 

 

 

2019年4月16日(火) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【79-1a】Knockout Deorro,MAKI

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【79-1b】Made In China Higher Brtohers&DJ Snake

2.コンバット1
(Combat 1)

【79-2】Stockholm White UZ&Tow Fresh feat.Elliphant

3.パワー1
(Power 1)

【79-3】Lifeless Loadstar

4.コンバット2
(Combat 2)

【79-4】Gloves Are Comin' Off

7kingz feat.The Phantoms

5.パワー2
(Power 2)

【79-5】Love Has Gone Netsky

6.コンバット3
(Combat 3)

【79-6】Love&War Yellow Claw feat.Yade Lauren

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【79-7】2 MUCH Flosstradamus feat.24hrs

8.パワー3
(Power 3)

【79-8】Superhuman Slander feat.Eric Leva

9.コンディショニング
(Conditioning)

【79-9】Dies Irae Apashe&Black Prez

10.クールダウン
(Cool Down)

【79-10】Warrior Hannah Kerr

 

レッスン後記

リリース#79のラスパワ・トラック8「Superhuman」。
出だしはアジリティ動作、そしてセット後半はコンビネーションとスーパーマンパンチの乱れ打ちで心拍数を一段階アップ。

 

トラック8・「コンビネーション」「スーパーマンパンチ」

(コンバットスタンスで)
@ジャブクロスジャブクロス+フック+ステップオーバークロス
Aアッパー+スーパーマンパンチ

 

トラック8・「コンビネーション」「スーパーマンパンチ」のポイント

・@のステップオーバークロスはステップした際にカカトを持ち上げ母指球で床を押すようにする
・スーパーマンパンチはその場飛びでクロスを一気に繰り出す

 

時折登場する「ステップオーバークロス」。コンバットスタンスから後ろ脚を前に踏み出しスタンスを変えながらクロスを打ち込みます。まさに一瞬の出来事なので、足元に注意したいところ。

 

そしてスーパーマンパンチはブログの方でも書きましたが、「その場飛びスーパーマン」。

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

これまでスーパーマンパンチは、やや前に踏み込んで・ステップして繰り出しますが、このトラックはその場。なので後ろ脚をバックキックするようにして頂くと打ち込みが容易になります。後ろ脚の反動をクロスに力として込めて一気にクロスを!

 

2019年4月15日(月) ボディパンプ45分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【109-1】
「Jackie Chan」
Tiesto & Dzeko feat.Preme & Postlone

全身

2.スクワット
(Squats)

【109-2】
「Natural」
Imagine Dragons

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【109-3】
「Satisfield」
Galantis feat.MAX

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【109-4】
「The Island - Pt.1(Down)」
Pendulum

背中 / 臀部 / もも裏

7.ランジ
(Lunges)

【109-7】
「The In Between」
Elephante feat.Anjulie

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【109-8】
「Blah Blah Blah」
Armin van Buuen

9.コア
(core)

【109-9】
「Complicated」
Mura Masa,NAO

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【109-10】
「Deep End」
Daughtry

 

レッスン後記

リリース#109のトラック7・ランジは「The In Between」。
音は静か目ですが、動きのピッチは意外に早めなトラック。「ランジ」「スクワット」をステップ台の上で行う動作。最近の傾向の「レップ数多め」はこのトラックでも引き継がれています。

 

 

トラック7のポイント@「スクワットとランジのスタンスに注意」

・スクワットはミッドスタンス=腰幅から半歩程度横に開くスタンス
・ランジはランジスタンス=腰幅程度の広さ

 

ポイント@では、「スクワットとランジのスタンスの違い」に注目。
実際行っているとスクワットのスタンスが徐々にランジスタンスの腰幅になりがち。ミッドスタンスにすることにより、ももと臀部への刺激を変える意味でもこの辺りは注意したいところです。

 

 

トラック7のポイントA「バックステップランジ」

・片足を後ろに引いた際は上半身を真っすぐ起こす
・ステップ台に両足がある際は『上半身をやや前傾』『両膝は軽く曲げる』

 

このトラック7「バックステップランジ」最大の肝と言っていいのが、2番目の「上半身やや前傾」「両足台の時は両膝軽く曲げる」。
これのありなしで、下半身への負荷は丸変わりします。前傾&膝軽く曲げることにより、常にもも・臀部に負荷が掛かり続けることに繋がります。ぜひ、重心を低くしてトライなさってくださいね。

 

 

2019年4月14日(日) ボディパンプ60分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【109-1】
「Jackie Chan」
Tiesto & Dzeko feat.Preme & Postlone

全身

2.スクワット
(Squats)

【109-2】
「Natural」
Imagine Dragons

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【109-3】
「Satisfield」
Galantis feat.MAX

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【109-4】
「The Island - Pt.1(Down)」
Pendulum

背中 / 臀部 / もも裏

5.トライセプス
(Triceps)

【109-5】
「I Like It」
Cardi B,Bad Bunny & J Balvin

腕裏

6.バイセプス
(Biceps)

【109-6】
「Shadowboxer」
Good Charlotte

腕表

7.ランジ
(Lunges)

【109-7】
「The In Between」
Elephante feat.Anjulie

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【109-8】
「Blah Blah Blah」
Armin van Buuen

9.コア
(core)

【109-9】
「Complicated」
Mura Masa,NAO

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【109-10】
「Deep End」
Daughtry

 

レッスン後記

リリース#109・トラック5のトライセプス「I Like It」。全4セットで「プレート」「自重」でのエクササイズで構成。
前半は「ディップス」「シーテッド・オーバーヘッド・エクステンション」を交互に行います。

 

ポイントは後半2セット。

 

 

トラック5:後半セット

@トライセプスプッシュアップ
Aニーリング・オーバーヘッド・エクステンション

 

トライセプス・プッシュアップ↓
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

ニーリング・オーバーヘッド・エクステンション↓
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2019年

 

 

 

トラック5のポイント

@トライセプス・プッシュアップ
・手は肩幅
・足は腰幅
・脇を締めてプッシュアップ
・腰が落ちないようにコアをスクイーズ

 

Aニーリング・オーバーヘッド・エクステンション
・プレートを持つ幅は肩幅
・肘だけを動かしての肘の曲げ伸ばし
・肘が左右に広がらず。内側に締める

 

「トライセプス・プッシュアップ」、比較的レップ数が多め。なので膝をついていても、腰が落ちがち。コアをしっかり効かせて体の後ろを真っすぐキープしてダウン&アップを!。

 

「ニーリング・オーバーヘッド・エクステンション」は、膝をつくことによって上半身の反動が使えなくなる分、腕裏への負荷が集中しやすい動作。効率的なトレーニング法です(・∀・)b

 

 


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