2016年2月20日(土) ボディパンプ30 「2/2とパーフェクトタイミング」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【53-1】Only If I Kate Ryan

2.スクワット
(Squats)

【53-2】Beds Are Burning Novaspace

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson feat. Bruno Mars

4.バック
(Back)

【70-4】True Believer E-Type

9.コア
(core)

【51-9】Superstar Jamelia

 

レッスン後記

トラック1・2は、ボディパンプのライセンスを取得して初めて参加したワークショップナンバー。
スクワットの53-2は、毎クール一回はチョイスするナイスな曲♪
主なコリオは↓

 

@4/4×2
A2/2×8
B1/1×16
C2/2×4

 

メイン動作ではボトムハーフが一回も出てこない珍しいコリオ展開。
そのボトムハーフは、最初の7ボトムハーフ一回のみ。
なのでこの曲のポイントは、2/2テンポのパーフェクトタイミング。
沈み込んで上げる際、速くならないように注意したいところ(・∀・)b

2016年2月19日(金) ボディパンプ45 / ボディステップ45 「パーティーはと難敵」

@ボディパンプ45

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【53-1】Only If I Kate Ryan

2.スクワット
(Squats)

【66-2】Cisko Disko Rico Bass Vs DJ Bonito

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson feat. Bruno Mars

4.バック
(Back)

【60-4】Africa E-Type

7.ランジ
(Lunges)

【95-7】Burnin Calvin Harris & R3Hab

8.ショルダー
(Shoulders)

【95-8】I Am Machine Three Days Grace

9.コア
(core)

【95-9】Sugar Maroon 5

10.クールダウン
(Cool Down)

【95-10】Brother NEEDTOBREATH feat. Gavin Degraw

 

レッスン後記

昨日に続き、#95メインであったわけですが、トラック3のWタイムで汗が噴出w(゚ロ゚;w
コアをしっかり入れていないと腰の高さが落ちますから注意したいこところ。

 

そしてトラック4の名曲「Africa」。
トラック4のクラシックともいうべき抜群なナンバー♪コリオはシンプルで

 

@デッドリフト2/2×4
Aデッドリフト3/1×4
Bクリーン&プレス+シングルデッドロー×4
C(ワイドグリップで)トリプルワイドデッドロー×2

 

最後はCを6回行って終了。リカバリーが3セット目終了後にやってきますが
32カウントしかないため、ほとんどノンストップ感w(゚ロ゚;w
そこがいいんですよね、この曲(・∀・)b

 

 

 

Aボディステップ45

トラック

曲名

アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【67-1】All Fired Up BuckWild

2.ステップウォーミングアップ
(Step Warm Up)

【67-2】A Public Affair (Johnny Budz Radio Mix) Jessica Simpson

3.ステップオリエンテーション(70/30)
(Step Orientation 70/30)

【67-3】Down Under BuckWild

4.ステップアスレチック
(Step Athletics)

【70-4】Leave Me Alone (I’m Lonely) Red Band

5.ミックスストレングス
(Mix Strength)

【84-5】Turn Around (5,4,3,2,1) MIG

6.パワーピーク
(Power Peak)

【70-6】She Works Hard For The Money Sandra Hill

7.リカバリー
(Recovery)

【85-7】Muscles Annie Lee

8.パーティステップ
(Party Step)

【85-8】Show Me How You Burlesque Carla Cross

10.ピーク
(Peak)

【80-10】Call Me Diana Flex

 

レッスン後記

どうも85のパーティーステップをすると、年甲斐もなく照れてしまう佐藤です(爆)
ブログでも書きましたが、どうもね(苦笑)
曲は非常にパーティー感溢れる雰囲気(・∀・)b ステップのトラック8の中では
殿堂入りでレベル♪ 
このトラックのフルコンビネーションは↓

 

@コーナー・コーナーでポニー with 手を振りながら
A正面向いてピボットターン with 手を開きながら
BVステップ with 手をクラップで叩きながら

 

この「with」の皆さんの動作が恥ずかしいのです(爆)
この曲に限らず、パーティーは個人的には難敵です(笑)

 

 

2016年2月18日(木) ボディパンプ45 「Uptown Funk」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【56-1】I Believe (Give A Little Bit…) Joana Zimmer

2.スクワット
(Squats)

【48-2】Pride Johnna

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson feat. Bruno Mars

4.バック
(Back)

【60-4】Africa E-Type

7.ランジ
(Lunges)

【95-7】Burnin Calvin Harris & R3Hab

8.ショルダー
(Shoulders)

【95-8】I Am Machine Three Days Grace

9.コア
(core)

【95-9】Sugar Maroon 5

10.クールダウン
(Cool Down)

【95-10】Brother NEEDTOBREATH feat. Gavin Degraw

 

レッスン後記

ブログの方でも書きましたが、この日のトラック3・チェストは#95‐3「Uptown Funk」をチョイス♪
アメリカ・グラミー賞の最優秀レコード賞を見事受賞!おめでとうございますm(_ _)m

 

と、この曲、グラミー賞を受賞してしまうほど凄い曲だったなんて露知らず・・・
リリース時の昨年末には「プッシュアップがきついじゃないか!」と文句タラタラだった私(苦笑)
通常のバーエクササイズの前半。そして後半はプレートのAプレス+プッシュアップで構成。
主なコリオは↓

 

・バー
@ベンチプレス 4/4×1
Aベンチプレス 2/2×4
Bベンチプレス 1/1/2×4
Cベンチプレス3/1×4
Dベンチプレス 4ボトムハーフパルス×6

 

・Aプレス+プッシュアップ
EAプレス 2/2×4
FAプレス 3/1×4
GAプレス 4ボトムハーフプレス×5
Hベンチプッシュアップ 1/1×8
Iベンチプッシュアップ Wカウント×16

 

ポイントはポイントは各「ボトムハーフパルス」とプッシュアップのWカウント。
特に後者は、通常のシングル動作を倍の速さにしてプッシュプッシュ!!
このあたりでのWカウント動作は“怒涛”感で、逆に一気に乗り切れます(・∀・)b

 

グラミー受賞曲でレッツ・プッシュアップ!!( ̄∇+ ̄)vキラーン

 

 

2016年2月16日(火) ボディコンバット60 「Rock da Bass」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【17-1】The Sound Of Silence E.C.O.H.

2.コンバット1
(Combat 1)

【17-2】Move It MC Mario

3.パワー1
(Power 1)

【55-3】Don’t Feel Like Love Hixxy

4.コンバット2
(Combat 2)

【47-4】Fire Scooter

5.パワー2
(Power 2)

【29-5】Wasabi Lee Harding

6.コンバット3
(Combat 3)

【24-6】Full Metal Jackass Special D

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【18-7】Don't Stop Public Domain

8.パワー3
(Power 3)

【12-8】Rock da Bass Ultimate BuPublic Domainzz feat. M.C.Bee

9.コンディショニング
(Conditioning)

【18-9】Not Gonna Get Us Tatu

10.クールダウン
(Cool Down)

【18-10】James Bond Theme Bond vs Oakenfold

 

レッスン後記

ブログの方でも書きましたが、全体的に地味選な選曲(笑)
特に、前半の17-1・2、クライマックスへ向かうトラック6・7あたりは顕著w

 

最後は一転してド派手な曲「Rock da Bass」。10番台の中でもかなり
強度高めな曲。現代のラストパワー・ラッシュ系に通じるその高さ。
主なコリオは↓

 

(フロントスタンスで)
@右Wジャ・左Wジャブ + 右左右左ジャブ×8
Aクロスジャック
Bクロスジャック + 手を付けて(頭上で手のひらで叩く)
C横へトリプルジャブ×2 振り向いて逆方向にも同様
Dアッパー交互に8回 + サイドエルボー×4

 

Cの動作がキツイのなんのw(゚ロ゚;w
トリプルジャブを素早く打ち込んでいきますが、脚も使うので大腿部もかなりの
疲労がやってきますw(゚ロ゚;w

 

最後の左手刀でカッコよくキメ( ̄∇+ ̄)vキラーン

 

 

2016年2月15日(月) ボディコンバット45 / CXWORX 「パーティータイム」

@ボディコンバット45

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper & Lower Warm Up)

【23-1】Stuck On You (Club Version) Mark Oh

2.コンバット1
(Combat 1)

【23-2】Rok Da Floor Pimp

3.パワー1
(Power 1)

【17-3】Move Your Ass Scooter

4.コンバット2
(Combat 2)

【51-4】Another Way To Die Disturbed

6.コンバット3
(Combat 3)

【49-6】Unfaithful (Nivara Remix) Comeea

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【60-7】Kryptonite Proof Luke

8.パワー3
(Power 3)

【11-8】Loaded Ricky Martin

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

まさに「祭り感」が溢れたこの日のクラス♪

 

そんな中、久々のトラック8の11-8「Loded」。リッキーマーチンの名曲(・∀・)b
主なコリオは

 

(コンバットスタンスで)
@前へジャブ×3 + フック×1
Aジャブクロス×2往復 + フック一往復
Bアッパー交互×12 + ダッキング後ろ→前
Cジャブ×4 + ボディ×2

 

現代のラッシュ系パワートラックと違って、遊び心満載な一曲。

 

@で下がる時に手を振りながら♪
Cの後半で太鼓を叩きながら♪
スタンスを入れ替える時は、音に合わせて♪

 

まぁ場内一部凄まじい盛り上がりでした(・∀・)b
はい、この曲これでまたしばらく封印(笑)

 

 

 

ACXWORX

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【8-1】What Makes You Beautiful One Direction

2.コアストレングス1
(Core Strength 1)

【8-2】Vogue Natural Boss

3.スタンディングストレングスストレングス1
(Standing Strength 1)

【8-ボーナス】Wild Ones Flo Rida feat. Sia

4.スタンディングストレングス2
(Standing Strength 2)

【11-4】I Found You Leon You

5.コアストレングス2
(Core Strength 1)

【3-5】Shake It (Lenny B Remix) Metro Station

6.コアストレングス3
(Core Strength 1)

【8-6】Out Of My Head Lupe Fiasco feat. Trey Songz

 

レッスン後記

トラック5は、久々の#3-5。私のCXWORXライセンス取得ナンバー。
このトラックでは、脇腹・ウエストがターゲット。主なコリオ展開は↓

 

@クリスクロウル(ツイストクランチ)
Aサイドクランチ
Bサイドプランク with ニーリフト
Cヒップリフト

 

特にB〜Cの展開が下の脇腹が千切れそうになりますw(゚ロ゚;w

 


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