2018年7月31日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【76-1a】HNDZ Up Matisse & Sadko

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【76-1b】Shake That LaLa Nikki

2.コンバット1
(Combat 1)

【76-2】All Aboard (Dimitri Vegas & Like Mike Edit) Bassjackers &  D'Angello & Francis

3.パワー1
(Power 1)

【76-3】Who Knows Netsky feat. Paije

4.コンバット2
(Combat 2)

【76-4】Era RL Grime

5.パワー2
(Power 2)

【76-ボーナス】Let'Em Talk

Ke$ha feat. Eagles of Death Metal

6.コンバット3
(Combat 3)

【76-ボーナス】Blind Faith Chase & Status feat. Liam Bailey

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【76-7】Holy Kayzo & Slander feat. Micah Martin

8.パワー3
(Power 3)

【76-8】Ghost Delta Heavy

9.コンディショニング
(Conditioning)

【76-9】Knock Me Down MAKJ & Max Styler feat. Elayna Boynton

10.クールダウン
(Cool Down)

【76-10】Don't Forget Your Roots SIX60

 

レッスン後記

ボディコンバットリリース76。ボーナストラックが4曲あり、先週はトラック3を。この日はトラック5とトラック6をボーナスに切り替えてみました。

 

トラック5のパワー2。表の方は「MMAトレーニング」な内容ですが、こちらは純粋なパンチを打ち込むパワートラック。昔ながらな曲調とオールドスクールなコリオがマッチした気持ちいい内容です♪

 

【セット1・2】
(コンバットスタンスで)
@右左アッパー+右左4ボディ×8
A右左フック×8
B≪コンビネーション≫右Wジャブ×4+スピードボール8カウント→2セット

 

前半のコリオ展開。非常にシンプル。スピードボールのところは曲はアッパーのなるので楽しいところです(・∀・)b

 

2018年7月30日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【106-1】Still The One Hardwell & Kill The Buzz feat. Max Collins

2.スクワット
(Squats)

【106-2】I Am Here P!nk

3.チェスト
(Chest)

【106-3】Little Thing Gone Wild Wildcat Wonder Wall

4.バック
(Back)

【106-4】Say Less Dillon Francis feat. G-Eazy

7.ランジ
(Lunges)

【106-7】Coco’s Miracle (Club Mix) Fedde Le Grand & Dannic vs Coco Star

8.ショルダー
(Shoulders)

【106-8】Tribes Chase & Status

9.コア
(core)

【106-9】Revenge P!nk feat. Eminem

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

レッスン後記

ボディパンプリリース#106。通しではそろそろ終了。皆さんの感想を伺っていると、やはりトラック4・バックのその強度。
100番台に入ってからのとりあえずの強度の天井かなと思います。強度を引き上げているのが「クリーン&プレス」と「パワープレス」の回数。

 

特にセット2・3の後半「パワープレス」はかなりのもの。心拍数が上がり過ぎてフォームが乱れがち。特にバーをキャッチする時の「膝」の使い方には冷静に対処したいところ↓

 

「クリーン&プレス」「パワープレス」の膝の使い方

・膝を軽く曲げる(スクワットのトップハーフ程度)
・膝は前に出過ぎないようにする
・そのためには、ややカカトに重心を乗せる

 

軽くスクワットする程度のレンジで膝を曲げるように致しましょう。膝を使うことによって全身運動となり心拍数を上げる狙いがあります。また、バーを振り上げる形になるかもなので、キャッチする時・バーを下すときは、身体から離れすぎないように意識なさってください!

 

2018年7月29日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【106-1】Still The One Hardwell & Kill The Buzz feat. Max Collins

2.スクワット
(Squats)

【106-2】I Am Here P!nk

3.チェスト
(Chest)

【106-3】Little Thing Gone Wild Wildcat Wonder Wall

4.バック
(Back)

【106-4】Say Less Dillon Francis feat. G-Eazy

5.トライセプス
(Tryceps)

【106-5】Tell Me You Love Me Galantis & Throttle

6.バイセプス
(Byceps)

【106-6】Walk On Water Thirty Seconds To Mars

7.ランジ
(Lunges)

【106-7】Coco’s Miracle (Club Mix) Fedde Le Grand & Dannic vs Coco Star

8.ショルダー
(Shoulders)

【106-8】Tribes Chase & Status

9.コア
(core)

【106-8】Revenge P!nk feat. Eminem

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

 

レッスン後記

ボディパンプリリース#106。トライセプス「Tell Me You Love Me」。バーの使用は無しのプレートと自重エクササイズ、そして多種目で腕裏に対して、様々な角度から刺激を加えます。
それぞれの種目のポイントをおさらいしてみます↓

 

@スタンディング・オーバーヘッドエクステンション

 

・肘が外側に広がらないように内側に絞る
・反動で腰が反らないようにする

Aトライセプス・プッシュアップ

 

・スタート時、肩の真下に手の平が来るようにする
・手の幅は肩幅
・脇を締めて肘を深く曲げて沈む
(オプション:膝をつく)

Bシーテッド・オーバーヘッドエクステンション

 

 

・脚を組んで座る(体幹キープ)
・肘が外側に広がらないように内側に絞る

Cディップス

 

・肩幅で手を台につく
・肘を深く曲げるようにダウン⇔アップ
・お尻が台から離れないようにする
(オプション:台に座って行う)

 

いずれの種目も「肘は肩幅程度」が大事。広がると、腕裏に対して満遍なく負荷が掛かりません。絞って参りましょう。

 

 


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