クォーターターンスクワットの正しいやり方/レスミルズレッスン日記

2022年3月26日記

 

ボディコンバット,レスミルズ,レスミルズインストラクター,クォーターターンスクワット,ヒップアップ

 

2022年3月25日(金)「ボディコンバット45分」のレッスン後記です。

 

トラック6のコンバット3「The Day Is My Enemy」。

 

バックキックは無しのレッグコンディショニングトラック。

 

その中でもボディコンバット滅多に登場しない「クォーターターンスクワット」で、脂肪燃焼と共に、脚とお尻引き締めのヒップアップを!

 

正しいやり方・フォームを解説しています。

 

 

セットリスト

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

18-1
「(I Just) Died In Your Arms」

Resource

2.コンバット1
(Combat 1)

76-2
「All Aboard (Dimitri Vegas & Like Mike Edit)」

Bassjackers & D’Angello & Francis

3.パワー1
(Power 1)

63-3
「Get A Way」

Sporty Breed

4.コンバット2
(Combat 2)

20-4
「Blood Is Pumpin’」

Voodoo & Serano

5.パワー2
(Power 2)

5-6
「Stomp To My Beat」

JS:16

6.コンバット3
(Combat 3)

65-6
「The Day Is My Enemy」

Nave Gears

7.ムエタイ
(Muay Thai)

34-7
「1-2-3-4」

Ultra-Sonic

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

トラック6のコンバット3「The Day Is My Enemy」

 

バックキックは無しで

 

@ランジ
Aフリーズランジ&バックニー
Bクォーターターンスクワット
Cフロントスクワット

 

で構成されているレッグコンディショニングトラック。

 

A〜Cで強烈な負荷が下半身に掛かるので、足とヒップアップにもなるコンバット3。

 

その中でもポイントは、滅多に登場しないクォーターターンスクワット
その正しいやり方・フォームをチェック。

 

 

ボディコンバット#65-6:クォーターターンスクワットの正しいやり方・フォーム
LEVEL1

↓ランジ
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↓クォーターターンスクワット
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↓ランジ
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↓フロントスタンス
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LEVEL2:ジャンピング動作

↓ランジ
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↓クォーターターンスクワット
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↓ランジ
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↓フロントスタンス
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解説@:クォーターターンスクワットはつま先を持ち上げて!

ランジポジションから真横に身体を向けながらのスクワット動作。それをクォーターターンスクワットと呼びます。
ランジとスクワットなので下半身の筋肉に負荷が掛かるので、脚とお尻の引き締めにはグッドな種目の一つ。

 

一番大事なポイントは、ランジからスクワットに移行する際の足のコントロール
真横にターンさせる際、必ずつま先を持ち上げてカカトで床を押しクォーターターンを。

 

足裏ベタ付き状態でターンさせると、膝への負担が増してしまう、痛めるリスクを上げます。

 

バックエスキーバのように、必ずつま先を持ち上げてターンさせましょう。

 

LEVEL2では、全体的にホップ&ジャンプさせるようにし、強度アップを。

 

どの局面でも身体を低く保ち、膝を伸び切らないようにさせることにより、下半身へ負荷を掛け続ける・負荷を逃がさないようにしましょう!

 

 

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