ボディコンバット 65 曲 試聴(Body Combat65 to audition)

ボディコンバット65 / 2015年9月リリース

 

BC65

 

 

★リンクがあるタイトルは、試聴可能です
 *iTunesに繋がります。
 *原曲です。実際にクラスで使用している物と違う場合があります。

 

☆2015/9/15 全曲確認&聞き具合チェック&リンク追加完了
2016/11/11 全曲リンク見直し済

 

 

ボディコンバットのフォームを上手くするおすすめな2つの方法

 

 

 

トラックリスト

トラック

曲名
アーティスト

iTunesで試聴 Amazonで試聴

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

「We Came To Bang feat.Luciana(Radio Edit)」
3LAU feat Luciana

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

「Levels(VIP Mix)」
Pukka Moves

検索中

2.コンバット1
(Combat 1)

「Ah Yeah So What(Radio Edit)」
Will Sparks feat.Wiley & Elen Levon

3.パワー1
(Power 1)

「Lifting Me Higher(Back To 97 Mix)」
Dougal & Gammer

4.コンバット2
(Combat 2)

「Enemies」
Shinedown

5.パワー2
(Power 2)

「No Problem」
Chase & Status

6.コンバット3
(Combat 3)

「The Day Is My Enemy」
Nave Gears

7.ムエタイ
(Muay Thai)

「Party Monster」
Groove Moves

 

検索中

8.パワー3
(Power 3)

「Heart Bleeds」
Re-Con & Demand feat.Mandy Edge

9.コンディショニング
(Conditioning)

「Black & Blue(Smack Down)」
Long Hawke

10.クールダウン
(Cool Down)

「Love Me Anyway」
Ginny Blackmore

検索中

検索中

 

ボディコンバット65 動画ページへ

 

 

コリオ解説ページ

トラック1:「We Came To Bang feat.Luciana(Radio Edit)」/「Levels(VIP Mix)」

 

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トラック1のウォーミングアップ「We Came To Bang feat.Luciana(Radio Edit)」・「Levels(VIP Mix)」。

 

各トラックで登場する特徴的なコリオ・動作を解説します。

 

ボディコンバット65-1 ウォーミングアップ 2つのテクニックポイント解説ページ

 

トラック2 コンバット1:「Ah Yeah So What(Radio Edit)」

 

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トラック2・コンバット1「Ah Yeah So What」。

 

このトラックは何といっても「その場跳びジャンプキック」のコンビネーションとそのレップ数。

 

スムーズに蹴り込んでより効果的に消費カロリーアップためのテクニックポイントを解説します。

 

ボディコンバット65-2「Ah Yeah So What」テクニックポイント解説ページ

 

トラック6 コンバット3:「The Day Is My Enemy」

 

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トラック6のコンバット3「The Day Is My Enemy」。

 

バックキックは無しのレッグコンディショニングトラック。

 

その中でもボディコンバット滅多に登場しない「クォーターターンスクワット」で、脂肪燃焼と共に、脚とお尻引き締めのヒップアップを!

 

正しいやり方・フォームを解説しています。

 

ボディコンバット65-6 コンバット3 テクニックポイント解説ページ

 

トラック7 ムエタイ:「Party Monster」

 

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トラック7のムエタイ「Party Monster」。

 

5分弱で終了する短めムエタイトラック。

 

セット中盤から後半にかけてのフロントスタンスでのアセンディングエルボーでは、あるポイントを抑えて運動強度を落とさないようにさせます。

 

そのポイントとは?

 

フロントスタンスでのアセンディングエルボーのポイント解説ページ

 

曲を試聴した感想

トラック1-a「We Come To Bang feat.Luciana(Radio Edit)」。
前回#64のアップを少し明るくした曲調。女性ボーカルのラップが徐々にテンションを引き上げてくれます(・∀・)b

トラック2「」。
女性ボーカルと男性ラップのヒップホップとダンスミュージック。英語がわかれば、口ずさみたくなるリリックが満載(・∀・)b

トラック3「Lifting Me Higher(Back To 97 Mix)」。
キタァァァ(・∀・)b 非常にキャッチ―なナンバー!これは盛り上がること間違いなしでしょ( ̄∇+ ̄)vキラーン
#40-3を思い起こさせます。

トラック4「Enemies」。
ロックサウンドで骨太。でもメロディアスなので聞きやすいです。#64-4は比較的地味でしたから、一転してます(・∀・)b
途中のギターサウンド、カッコいいぞ!

トラック5「No Problem」。
えっ?これでパワートラックするの??と思わせる緩さ(笑)。コンディショニングトラックのような曲のピッチ。前回#64-5同様、
どうも何かが起きそうな気配がします・・・

トラック6「The Day Is My Enemy」。
現在、曲の方検索中です。

トラック7「Party Monster」。
現在、曲の方検索中です。しかしこのタイトルからして、かなりの良作の予感(・∀・)

トラック8「Heart Bleeds」
スローなところから始まって、徐々に加速。最後に相応しい曲のようです(・∀・)b
年末のオーラスでかけると、爆発しそう(・∀・)b

トラック9「Black & Blue(Smack Down)」。
現在、曲の方検索中です。

 

 

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