ボディコンバット97-8 パワー3 テクニックポイント

全3セットの中で抑えておきたいパワートラック3のテクニックポイント

ボディコンバット・リリース97、トラック8・パワー3「Perfect Sky」

 

全3セットからなるラストパワートラックで

 

 

セット1=コンバットスタンス&フロントスタンス
セット2=コンバットスタンス&フロントスタンス
セット3=フロントスタンス

 

 

の構成で最後のクライマックスを迎えます。

 

このページでは、セット1・2コンバットスタンスでのメインコンビネーション、そしてセット3でのフロントスタンスでのポイントを解説します。

 

ポイント踏まえながら、最後のクライマックスを駆け抜けましょう!

 

 

 

ボディコンバット97-8:コンバットスタンス・メインコンボのコリオ&テクニック

セット1・2でのメイン動作となるのが、コンバットスタンスでのコンビネーション動作。

 

LEVEL1からスタートし、LEVEL3へと運動強度をドンドン高めていきます。

 

直前のムエタイトラックの疲労が残るなかですが、しっかり打ち込んでいきましょう。

 

それぞれのLEVELでのテクニックポイントはコチラ↓

 

 

コリオ LEVEL1:「ダブルジャブ+クロス」のテクニックポイント

↓コンバットスタンス
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↓ダブルジャブ
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↓クロス
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↓コンバットスタンス
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↓ダブルジャブ
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↓クロス
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リカバリーランの後、スタンスをコンバットスタンスしたら、間髪入れずにダブルジャブ・クロスをリピーターさせます。

 

ゆっくりテンポでなく、スピーディーにスタートを切るので、リズムの乗り遅れないよう、膝を緩めて体幹も利用して打ち込みましょう。

 

 

コリオ LEVEL2:「ジャブクロス2往復+ダブルジャブクロス2往復」のテクニックポイント

↓コンバットスタンス
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↓ジャブ・クロス2往復(計4発)
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↓ダブルジャブ・クロス2往復(計6発)
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↓コンバットスタンス
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↓ジャブ・クロス2往復(計4発)
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↓ダブルジャブ・クロス2往復(計6発)
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途中からのLEVEL2では、ダブルジャブ・クロスの前にジャブ・クロス2往復を加えての打ち込みに変形。

 

最初のジャブクロス2往復では、脇が空かないようにしっかり締めつつ、コンパクトな打ち込みの意識を!

 

また、後ろのカカトを床から持ち上げて、より捻転動作の度合いをアップさせましょう!

 

 

コリオ LEVEL3:「ジャブクロス4往復+ダブルジャブクロス2往復」のテクニックポイント

↓コンバットスタンス
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↓ジャブ・クロス4往復(計8発)
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↓ダブルジャブ・クロス
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↓コンバットスタンス
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↓ジャブ・クロス4往復(計8発)
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↓ダブルジャブ・クロス
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最後のLEVEL3での完成形・フルコンボでは、出だしのジャブ・クロス2往復を4往復にチェンジし計8発と、そこにダブルジャブ・クロス2往復の計6発の打ち込みを。

 

ここまで来るとパンチ連打で肩の筋肉の疲労から、首回りがすくみやすくなります。

 

そうなると、パンチが脇が空くようなエラーフォームになりがち。

 

首がすくみっぱなしなると、首凝り肩凝りに間違いなく繋がります

 

なのでパンチ連打中は、耳と肩を遠ざけるように首を長く保ちながらのイメージで!

 

 

またコンビネーションでは、やはり疲労から脚が棒立ち状態なって、パンチが手打ちっぽくなります。

 

当然運動量と強度が落ちますので重心をやや落としながら行いましょう!

 

 

 

ボディコンバット97-8:ジャブ&アッパー&パワーフックコンボのコリオ・テクニック

トラック締め括りとなるセット3はフロントスタンスでのパンチ打ち込み。

 

最後の右左ジャブ連続64発でフィニッシュとなりますが、このセット3でポイントとなるのが、そのジャブリピーターの前のコンビネーション。

 

LEVEL1では、ジャブ・アッパーをスローで。

 

LEVEL2では、それらとパワーフックを加えたコンビネーションに昇華されます。

 

それぞれのLEVELでのコリオ・テクニックポイントはコチラ↓

 

 

コリオ LEVEL1:「(ゆっくり)右左ジャブ4回+右左アッパー4回」のテクニックポイント

↓コンバットスタンス
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↓右左ジャブ4回
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↓右左アッパー4回
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最初のLEVEL1は、動きの確認的にゆっくりジャブ・アッパーを4発ずつ打ち込みを。

 

ゆっくりですが、体幹も使いながら打ち込みたいので、膝を軽く曲げる・緩めるようにします。

 

棒立ち状態は、パンチが体幹との連動が失われ、手打ちっぽくなりがち。

 

そうなると当然運動強度も下がります。

 

膝を柔らかく使いながら、重心をやや落として行うようにします。

 

 

コリオLEVEL2:「(速く)右左ジャブ4回+右左アッパー4回+右左パワーフック4回」のテクニックポイント

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↓右左ジャブ4回
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↓右左アッパー4回
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↓右左パワーフック4回
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LEVEL2では、ジャブとアッパーをスピードアップさせ、素早く4発ずつ打ち込みにプラスして、左右にホップするよう打ち込むパワーフックを追加・加えます。

 

そのパワーフックでは、靴一足分程度で構わないのでホップさせ、運動量・強度の上昇を。

 

ここではそのホップさせる前に身体を↓

 

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外側に一瞬振るようにします。
そうすることで、パワーを溜める事に繋がり、パワーフックのインパクトアップを図れます。

 

 

そして、実際の打ち込み時ではホップの方に気を取られるので、フックの肝心要なテクニックポイントである↓

 

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カカトをフロアから持ち上げる腰をコンパクトに回す捻転動作をお忘れなく!

 

 

 

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