2020年7月4日(土) ボディコンバット45分
セットリスト
トラック |
曲名 |
iTunesで試聴 | Amazonで試聴 | |
---|---|---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
「Awa Ni」 |
|||
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
「Alive」 |
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2.コンバット1 |
「Pica」 |
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3.パワー1 |
「Unreal」 |
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4.コンバット2 |
「Y.A.L.A.」 |
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5.パワー2 |
「Fuji Opener」 |
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6.コンバット3 |
「Gopher Mambo」 |
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10.クールダウン |
「Alright」 |
レッスン後記
復帰後、2回目のボディコンバットのクラス。ブログでも書きましたが、動きも喋りも勘がだいぶ戻ってきた感覚で安堵しました(苦笑)。
トラック3のパワー1「Unreal」。
パワー1にしては比較的長尺。前に移動しながらの「ジャンプジャブ」が多めに入っているのが印象的で、心拍数上昇を狙っています。
・膝を胸に近づけるようにして脚を持ち上げる
・パンチを打ち込む瞬間に床を踏む
・踏む時は強く踏み過ぎなように(膝の保護)
「ダンっ!」と強く踏み過ぎると、膝関節や腰への負担が増すので注意したいところ。
背中が丸くなってパンチの打点の高さが変わるので、お腹を締めて胸を高く保ちながら行うのも何気に大事なポイントです。
2020年7月3日(金) ボディステップ45分
トラックリスト
トラック | 曲名 |
アーティスト |
---|---|---|
1.ウォーミングアップ |
【120-1】「Heatwave (Kat Krazy Extended Mix)」 | Wiley feat. Ms Ds |
2.ステップウォーミングアップ |
【120-2】「Left Right」 | Last Rows |
3.ステップアスレチック |
【120-3】「Teeth」 | Under Oceans |
4.ミックスストレングス |
【120-4a】「Ready」 | Dannic & Tom & Jame |
【120-4b】「Jump」 | Tail Gates | |
5.パワーピーク |
【120-5】「Dear Future Self」 | Shoot For The Stars |
6.リカバリー |
【120-6】「Post Malone」 | Sam Feldt feat. Rani |
7.パーティステップ |
【120-7】「Good As Hell」 | Locks & Rockss |
9.ピーク |
【120-9】「Sexy! No No No」 | Hotel Glasss |
10.コンディショニング2 |
【120-10】「Real Good Feeling」 | Oh The Larceny |
レッスン後記
ボディステップ復帰2回目にして、ニューリリース#120のスタート。
今回のリリースは、他のアイテムで使用されている曲や昔の曲のリメイクなど、よくよく見ると内容盛りだくさんな感覚♪
ポイントとしては、トラック3のピーク1「Teeth」、トラック9のピーク3「Sexy! No No No」。
この2トラックである共通の動作が登場します。それが「ナットクラッカー」の動作。
・ステップ台に飛び乗ってリピーターのニーアップ動作
・飛び乗る時は音を立てないイメージで出来るだけ優しく
↓トラック3「Teeth」
↓トラック9「Sexy! No No No」
ボディステップの基本の一つとして、台に乗る際は「音を立てないイメージで」「優しく乗って」とソフトに乗るようにします。そうすることで膝や腰回りなど関節に出来るだけ負担を掛けないようにします。
一方、このナットクラッカーは飛び乗るので通常よりも関節に少なからず負担が掛かります。コンビネーションになると余計そうなりがち。飛び乗る際も「極力優しく飛び乗る」の意識で関節の保護も意識しましょう!が、この2トラックのポイント(・∀・)b
2020年7月3日(金) ボディコンバット45分
セットリスト
トラック |
曲名 |
iTunesで試聴 | Amazonで試聴 | |
---|---|---|---|---|
1-a.ウォーミングアップ上半身 |
「Awa Ni」 |
|||
1-b.ウォーミングアップ下半身 |
「Alive」 |
|||
2.コンバット1 |
「Pica」 |
|||
3.パワー1 |
「Unreal」 |
|||
4.コンバット2 |
「Y.A.L.A.」 |
|||
5.パワー2 |
「Fuji Opener」 |
|||
6.コンバット3 |
「Gopher Mambo」 |
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10.クールダウン |
「Alright」 |
レッスン後記
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から休止していましたスタジオクラス。
先週のボディステップに続き、この日からボディコンバットのクラスも再開となりました。ご参加の皆様、何かと制限が多い中でしたがありがとうございました。
セットリストは、業務させている施設・運営の方針により、ほとんど出来なかった前リリースとなる#83からリスタート。
(最新リリース#84は8月からスタートとなります。)
使用トラックも、新型コロナ対策として、上記の通りなっております。
と、約3か月ぶりとなったコンバットのクラス。ムエタイトラックやラスパワはカットですが、それでも久々だっただけにかなりの汗の量。。
いやぁ出ましたね(苦笑)。
と、序盤、変な汗をかいたのが、トラック1-b・ローワーウォーミングアップ。
≫ボディコンバット83 ウォーミングアップ 下半身 ポイントへ
トラック途中のラウンドハウスキック(回し蹴り)セット。今までのリリースになかった特殊な入りに、喋りが追っつかなくて苦戦(汗。
口のリハビリはもう少しかかりそうです・・・。
さてここのラウンドハウスキック。意外にレップ数が多く心拍数が上昇する局面。その分、基本動作が終盤崩れがち。ラウンドハウスキックのポイントは
ラウンドハウスキック(回し蹴りのポイント
・真横に弧を描くように周して蹴る
・振り上げないようにする
・足の甲で蹴るようにする
特段、「振り上げないようにする」は大事。下から振り上げるようになってしまいます。しっかりセットでカカトをお尻に引き付けてから蹴り込みましょう。