ボディコンバット21-7「Going Insane」 テクニックポイント

2023年9月23日記

 

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ボディコンバット21-7・ムエタイトラック「Going Insane」 。

 

レスミルズプログラム・ボディコンバット現プログラムディレクター2人による初めてのムエタイトラック。

 

肝となるコンバットスタンスによる2つのコリオ・コンビネーション・テクニックポイントを解説します。

 

ボディコンバット21 トラックリスト

 

めちゃくちゃ地味なムエタイトラックだけど侮るなかれ!

ボディコンバット・リリース21、トラック7・ムエタイトラック「Going Insane」

 

レスミルズプログラム・ボディコンバット現プログラムディレクターの「ダン&レイチェル」が就任して、初のリリースになったのがこのリリース21。そして最初のムエタイトラックがコチラ。

 

 

と、リリース当時には既にインストラクターでした私も含めて、ある種驚いたのがトラック2の「ラウンドハウスキック・リピーター」と、このムエタイトラック・曲位の地味さ具合(苦笑)。

 

 

正直、戸惑いが隠せないでいました(苦笑)。

 

 

で、ボディコンバットあるあるで、このトラックの秀逸なコリオ展開・運動理論・格闘技らしい個性的な動きの数々は、後年再評価されます。

 

それは映画「スターウォーズ・エピソード1・2・3」のような感覚に近いです!

 

 

さてこのムエタイトラックは主に

 

 

@ダブルフロントニー&トリプルエルボーコンボ
Aシールドコンボ
Bフロントニーリピーター動作

 

 

の3つで構成されています。

 

@のフロントニーは簡単&シンプルで説明不要かと思いますので、このページでは@とAのコリオ・テクニックポイントを解説してみます。

 

 

ボディコンバット21-7:ダブルフロントニー&トリプルエルボーコンボのテクニックポイント

トラック冒頭↓

 

 

@「サーキュラーエルボーゆっくり2発」
A「トリプルエルボー1回」
B「交互にアッパー」

 

 

をそれぞれサウンドに合わせつつ、@〜Bを間髪入れずに打ち込みます。

 

ここひとつ切り取っても個性的なトラックと解釈出来ちゃいます。

 

 

その後、このトラック・メインコンボがスタート。

 

後ろ脚でのフロントニー2回とトリプルエルボーの組み合わせ。

 

ここではどうしても先に「トリプルエルボーから打ち込みがち」たくなりますが、ダブルフロントニーにて膝を相手のみぞおち目掛けて押し込み、直後に前腕肘にてトリプルエルボーを空気を一気に切り裂くようにして打ち込みます。

 

 

メインコンボですが、やることは簡単&シンプル。

 

なので、ここででは「トリプルエルボーが手打ちにならなように体幹と連動させる」が、運動量を上げる為のテクニックポイントです↓

 

 

コリオ:ダブルフロントニー+トリプルエルボー

↓コンバットスタンス
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↓ダブルフロントニー
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↓トリプルエルボー
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↓コンバットスタンス
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↓ダブルフロントニー
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↓トリプルエルボー
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トリプルエルボーはカカトを持ち上げて体幹と連動させて!

ダブルフロントニーのあとに打ち込む、前腕でのトリプルエルボー。腕と肘を左右に1往復半させる簡単エルボー動作。

 

一方トリプルエルボーはこのリリースに限らず、簡単シンプルなだけに運動量は下げさせたくないところで、行っていると両膝が伸び切った棒立ち状態になりやすいです。

 

棒立ち状態になると、下半身との連動が途切れ、結果運動量が低下します。

 

なので動作中は↓

 

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両膝を軽く曲げてカカトを床から離す基本テクニックを踏まえつつ、体幹との連動を図るようにします。

 

そうすることで、エルボーそのものもインパンクアップするので、何気ないことですが有用なテクニック。

 

トリプルエルボーは膝を軽く曲げる!ことから始めましょう!!

 

 

 

ボディコンバット21-7:シールドコンボのテクニックポイント

このムエタイトラックが如何に個性的なのかを象徴しているのが、セット後半部分に登場する、前後の移動や、そしてシールドを加えたコンビネーション動作。

 

出だしは前に4つ移動して「ラウンドハウスキック&ディセンニングエルボー」を素早く蹴り込み・打ち込みを。

 

直後に相手から遠ざかるようにし、それでも追いかけてくる敵からの攻撃を防御する「シールド」、そして防御だけではなく「クロス」で反撃の一手も抜かりなく行う、コリオ的に非常に優秀な展開と言えます。

 

この優秀なコリオ展開では、後方に戻ってからの

 

 

「シールドは出来るだけ膝と肘を近づける」
「クロスで大きく捻転動作を的確に行う」

 

 

と、シールド&クロスのボディコントロールがテクニックになりますよ↓

 

 

コリオ:前に4つ移動+ラウンドハウスキック&ディセンニングエルボー+元に戻ってシールド&クロス

↓コンバットスタンス
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↓前に4つ移動して ラウンドハウスキック+ディセンニングエルボー
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↓元に戻ってシールド&クロス
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シールドは出来るだけ膝と肘を近づけて!

後方に戻ってから行う、シールドと間髪入れずのクロス動作。

 

シールドは、まさに相手からの攻撃から身を守る防御の仕草。
またそのテクニックポイントで、自身を格闘技らしい雰囲気を演出する、ある種自分を如何にカッコよく見える事が出来るか、にも繋がります。

 

膝を肘に寄せるようにして構えますがそのシールドでは↓

 

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「出来るだけ膝と肘を寄せる・近づける」
もしくは
「出来れば膝と肘をくっつける」

 

 

と、出来れば膝・肘をくっつけてしまうぐらい、脚のニーアップさせるようにします。

 

そうすることで、完全に防御出来るから。

 

 

一方で、膝を持ち上げると↓

 

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身体が猫背のように背中が丸くなってしまうエラーフォームになりがちなのが、このシールド動作。

 

この背中が丸まらないようにするには、やはり「お腹に力を入れる・お腹を締める」が肝要。

 

シールド動作時は、ニーアップする瞬間、お腹にグッと力を入れて背中が丸まらないように、ボディコントロールしましょう!

 

 

クロスで大きく捻転動作を!

シールドの直後、間髪入れずにクロスを1発打ち込みます。

 

本当に間髪入れずなので、クロス・パンチの基本テクニックである↓

 

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カカトを床から持ち上げて、次に腰を大きく回す捻転動作をしっかり加えるようにコントロールを。

 

ボディコンバットの捻転動作は、ウエストシェイプも少なからず兼ねてます。

 

脇腹シェイプの意味合いでも、しっかり身体を捻りましょう!

 

 

 

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