2019年10月11日(金) ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

「Drop It Down(Extended Mix)」 Sidney Samson feat.Vasin

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

 「Bullet Blowz」 Havana Brown & Kronic

2.コンバット1
(Combat 1)

 「Mangalam」 Will Sparks & Maddix

3.パワー1
(Power 1)

「Hearts Ain't Lie(High Contrast Remix)」 Arlissa & Jonas Blue

4.コンバット2
(Combat 2)

「Nice Flow(Original Mix)」 Smookie Illson & Fly Boi Keno

5.パワー2
(Power 2)

「False Alarm」 The Weeknd

6.コンバット3
(Combat 3)

「How Bad DoYou Want It(Oh Yeah)」 Cue Sheets

7.ムエタイ
(Muay Thai)

「Public Enemy」 Boss Boys

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

リリース#81のトラック4のコンバット2「Nice Flow」。HIPOPOなサウンドでサビ部分が印象的。
この曲のポイントは「コンビネーション」と「シールド動作」。

 

ボディコンバット#81-4:コンビネーション

(フロントスタンスで)
≪LEVEL1≫交互にドロップスクワット+イバーシブサイドキック
≪LEVEL2≫交互にジャンピングジャック+ジャンピングイバーシブサイドキック

 

≪LEVEL1≫

スクワットダウン

 

 

イバーシブサイドキック

 

≪LEVEL2≫

ジャンピングジャック

 

 

↓ジャンピングイバーシブサイドキック

 

ポイント

・LEVEL1のスクワットは通常スクワットダウン
・LEVEL2はジャンプしながらのスクワットダウン
・イバーシブサイドキックは、踏み込む足の膝とつま先を真横に向ける
・ジャンプイバーシブサイドキックは、腕をランニングアームをするように振ると蹴りやすい

 

 

ボディコンバット#81-4:シールド動作

(コンバットスタンスで)
≪LEVEL1≫バックニー+シールド
≪LEVEL2≫リアフロントキック+ホップシールド

 

バックニー

 

シールド

 

ポイント

・シールド動作は前腕の肘と後ろ腕の手の甲をくっつける
・その腕に向けて前膝を近づけてシールド動作
・LEVEL2の「ホップシールド」は軽くジャンプしながら

 

 

 

2019年10月10日(木) ボディパンプ45分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【111-1】
「Speechless」
Robin Schulz feat. Erika Sirola

全身

2.スクワット
(Squats)

【111-2】
「Chase The Sun」
Hardwell & Dannic feat. Keli- Leigh

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【111-3】
「Youngblood」
5 Seconds of Summer

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【111-4】
「Reserve」
Egzod feat. Leo The Kind

背中 / 臀部 / もも裏

7.ランジ
(Lunges)

【111-7】
「Face My Fears」
Upside Below

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【111-8】
「Focus」
Deorro feat. Lena Leon

9.コア
(core)

【111-9】
「FOOLISH」」
Meghan Trainor

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【111-10】
「Imagine」
Ariana Grande

 

レッスン後記

リリース#111のトラック3のチェスト「Youngblood」。ボディコンバット#78-9でも使用されているトラック。

 

基本プレート使用で、バー使用はオプションとなってます。
プレートでの種目は「チェストフライ、コンビネーションの」「ナロープレス」「ワイドプレス」。

 

ボディパンプ#111-3:チェストフライの正しいやり方
セット

 

フィニッシュ

 

チェストフライのポイント

・肩の真上にセット、手のひら向かい合わせ
・肘を徐々に曲げながら左右に開く
・肘が軽く曲がるところまで開く
・リバース時、肩の後ろがステップ台から離れやすので押し当てる

 

ボディパンプ#111-3ナロープレス+ワイドプレスの正しいやり方

コンビネーション「ナロープレスシングル2回+ワイドプレス1回」

 

セット

 

ナロープレスシングル動作2回

 

 

 

ワイドプレス動作1回

 

 

 

ナロープレス動作

・肩幅でセットし手のひら向かい合わせ
・脇を締めて2回シングル動作
・腕の内側が身体の外側を触れるぐらい脇を締めて(ここ大事!)

 

ワイドプレス動作

・ナロープレスのボトムポジションから左右に開く
・チェストフライのフィニッシュポジションまで胸を開く
・リバースする際は脇を締めてナロープレスボトムポジションへ

 

プレートはレスミルズの「スマートバー」仕様ですと持ちやすいですが、昔ながらの「ドン・オリバー製」のプレートだと持ちづらいデメリットがあります。
その場合は、オプションであるバーでのベンチプレスが適切かと思います。

 

また強度的にはベンチプレスの方が高いので、プレート動作で物足りない方は、やはりバーチョイスがおすすめです。

 

 

 

2019年10月8日(火) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

「Drop It Down(Extended Mix)」 Sidney Samson feat.Vasin

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

 「Bullet Blowz」 Havana Brown & Kronic

2.コンバット1
(Combat 1)

 「Mangalam」 Will Sparks & Maddix

3.パワー1
(Power 1)

「Hearts Ain't Lie(High Contrast Remix)」 Arlissa & Jonas Blue

4.コンバット2
(Combat 2)

「Nice Flow(Original Mix)」 Smookie Illson & Fly Boi Keno

5.パワー2
(Power 2)

「False Alarm」 The Weeknd

6.コンバット3
(Combat 3)

「How Bad DoYou Want It(Oh Yeah)」 Cue Sheets

7.ムエタイ
(Muay Thai)

「Public Enemy」 Boss Boys

8.パワー3
(Power 3)

 「Got You There」 Matrix & Futurebound feat.Zelah

9.コンディショニング
(Conditioning)

「Tell Me You Love Me(Matrix & Futurebound Remix)」 Demi Lovato

10.クールダウン
(Cool Down)

 「Like I Would(The White Panda Remix)」 ZAYN

 

レッスン後記

リリース#81・トラック7のムエタイ「Public Enemy」。
Public Enemyと言えばラッパーを思い浮かべますが、そっち方面詳しくないのでこの曲はPublic Enemy感はあるのですか?どなかた御指南をm(__)m。

 

さてこのムエタイトラック。比較的シンプル展開。非常にやりやすいです(・∀・)b

 

ボディコンバット#81:ムエタイトラック

@ジャブ・クロス・アセンディングエルボー+2バックニー
A4ニー交互
Bプライオプッシュ+プッシュキック

 

シンプルなだけに強度を下げないようにアグレッシブに行いたいのがBの「プライオプッシュ+プッシュキック」。
横を向いて行います。

 

プライオプッシュ

 

 

プッシュキック

 

プライオプッシュのポイント

・腕を後ろから回す
・肩甲骨をしっかり動かす
・プッシュしたあと動きが流れないように止める

 

相手をプライオプッシュではねのけ、プッシュキックでトドメをさすイメージのコンビネーション。
プライオプッシュは肩甲骨をしっかり動かして行うことが大事ですよ!

 

 

2019年10月7日(月) ボディパンプ45分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【111-1】
「Speechless」
Robin Schulz feat. Erika Sirola

全身

2.スクワット
(Squats)

【111-2】
「Chase The Sun」
Hardwell & Dannic feat. Keli- Leigh

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【111-3】
「Youngblood」
5 Seconds of Summer

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【111-4】
「Reserve」
Egzod feat. Leo The Kind

背中 / 臀部 / もも裏

7.ランジ
(Lunges)

【111-7】
「Face My Fears」
Upside Below

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【111-8】
「Focus」
Deorro feat. Lena Leon

9.コア
(core)

【111-9】
「FOOLISH」」
Meghan Trainor

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【111-10】
「Imagine」
Ariana Grande

 

レッスン後記

リリース#111のトラック4のバック「Reserve」。
強度的にはランジトラックと並び、リリース中のハイライト的な内容。一言でいえば、相当キツイぞ!と。終了後の汗の量が凄まじいです。

 

その汗の量はニュームーブ・ニューコンビネーションにあり。

 

ボディパンプ#111-4:バックトラック・コンビネーションのポイント

ロープル→ハイプル→クリーン&プレス

 

セット

 

ロープル

 

ハイプル

 

クリーン&プレス

 

コンビネーションのポイント

@ロープルは、お腹までバーを持ち上げる
Aハイプルは、みぞおちまでバーを持ち上げる
Bロープル・ハイプルはカカトを床から持ち上げる(ここ大事!)
Cクリーン&プレスはカカトを床から離さない(ここ大事!)

 

ここ数リリースで登場した「ハイプル」。これに「ロープル」を組み合わせて「クリーン&プレス」までの3連打的なコンビネーション。
そのポイントはカカトにあり、です。

 

 

 

2019年10月6日(日) ボディパンプ60分

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【111-1】
「Speechless」
Robin Schulz feat. Erika Sirola

全身

2.スクワット
(Squats)

【111-2】
「Chase The Sun」
Hardwell & Dannic feat. Keli- Leigh

脚 / 臀部 / 内もも

3.チェスト
(Chest)

【111-3】
「Youngblood」
5 Seconds of Summer

胸(腕裏)

4.バック
(Back)

【111-4】
「Reserve」
Egzod feat. Leo The Kind

背中 / 臀部 / もも裏

5.トライセプス
(Tryceps)

【111-5】
「High Hopes」
Panic! At The Disco

腕裏

6.バイセプス
(Byceps)

【111-6】
「Walk Me Home」
P!nk

腕表

7.ランジ
(Lunges)

【111-7】
「Face My Fears」
Upside Below

脚 / 臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【111-8】
「Focus」
Deorro feat. Lena Leon

9.コア
(core)

【111-9】
「FOOLISH」」
Meghan Trainor

腹筋

10.クールダウン
(Cool Down)

【111-10】
「Imagine」
Ariana Grande

 

レッスン後記

リリース#111のトラック5・トライセプス「High Hopes」。
曲が非常にカッコよく、ノリノリになっていまうので要注意です(苦笑)。

 

今回のトライセプスも多種目で様々な角度から腕裏に刺激を掛けていきます。

 

ボディパンプ#111-5:トライセプス

@スタンディング・オーバーヘッド・エクステンション

 

Aディップス

 

Bキックバック

 

 

Cニーリング・オーバーヘッド・エクステンション

 

 

「オーバーヘッド・エクステンション」
「ディップス」
「ニーリング・オーバーヘッド・エクステンション」

 

のそれぞれで登場するコンビネーション「2シングル+トリプルパルス」が強烈。
どの種目もこのコンビネーションあたりで肘が外側に開きがち。腕を出来るだけ閉じて行うことにより腕裏に満遍なく負荷が掛かります。グッと堪えながら閉じつつ肘の曲げ伸ばしを!


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