2017年3月11日(土) ボディパンプ45

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【95-1】OutSide Calvin Harris feat.Ellie Goulding

2.スクワット
(Squats)

【80-2】The Edge Of Glory (Glory Mix) Red Beans

3.チェスト
(Chest)

【31-3】Stranded Lutrica McNeal

4.バック
(Back)

【78-4】Tonight Is The Night 2K10 (Extended Mix) Raindropz ! vs Le Click

7.ランジ
(Lunges)

【96-7】Peanut Butter Jelly Garantis

8.ショルダー
(Shoulders)

【75-8】Ravers In The UK (Hypasonic Remix) Manian

9.コア
(core)

【96-9】Want To Want Me Jason Derulo

10.クールダウン
(Cool Down)

【96-10】Adore Cashmere Cat feat.Ariana Grande

 

レッスン後記

トラック8のショルダー、レスミルズ常連の「Scooter」さんの楽曲「Ravers In The UK」。
前半はバーのエクササイズがちょこっと。レップが少ないので、通常よりも重くして頂いてもクリアできます。

 

ポイントは中盤以降のプレートエクササイズ。

 

@サイドレイズ、マックレイズ系種目。
Aローテターレイズwithペックデック系種目

 

Aの動作が山場。肩のアウターマッスルである「三角筋」とインナーマッスル系を刺激する構成。

 

@サイドレイズ3/1×4
Aサイドレイズ2/2×4
Bサイドレイズ1/3×4

 

Cローテターレイズ×4
Dローテターレイズwithペックデック×6

 

ローテターレイズwithペックデックのレップが結構な量アリ。このペックデックのコントロールが鍵です。

 

ペックデックのコツ

・ローテターレイズで上げた後、肘は肩の真横でキープ(肘は落ちがちになるので要注意)。
・肘同士を近づけるようにして閉じる(手の平が近づきがち)。
・肩甲骨の動きも意識して背面のトレーニングも兼ねる。
→肘を近づけたとき、肩甲骨は離れる。逆に開いたときは閉じる。
・腰が反らない様にお腹を他のトラックよりもスクイーズを意識。

 

2017年3月9日(木) ボディパンプ45 / ボディコンバット45

ボディパンプ45

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【95-1】OutSide Calvin Harris feat.Ellie Goulding

2.スクワット
(Squats)

【80-2】The Edge Of Glory (Glory Mix) Red Beans

3.チェスト
(Chest)

【44-3】Smooth Criminal Alien Ant Farm

4.バック
(Back)

【78-4】Tonight Is The Night 2K10 (Extended Mix) Raindropz ! vs Le Click

7.ランジ
(Lunges)

【78-7】Firework (Klub Smasherz Remix) Galaxy Surfers

8.ショルダー
(Shoulders)

【75-8】Ravers In The UK (Hypasonic Remix) Manian

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

 

レッスン後記

“最近のご無沙汰シリーズ”トラック1のアップは#95-1「Out Side」。サビが印象的な良曲。リリース時以来、寝かせていたので(笑)、チョイスしてみました。と、改めて記憶してみますと、前半の部分で意外にw(゚ロ゚;w的な・・

【セット1】
@デッドリフト 4/4 + アップライトロー4/4×2
Aデッドロー 1/1×8
Bパワープレス×2

 

【セット2】
Cデッドリフト 2/2 + アップライトロー2/2×4(今日間違ったー( ;∀;))
Dデッドロー 1/1×8
Eパワープレス×2

デッドリフトとアップライトローを交互に行う珍し展開。#40番台のどこかでも同じようなコリオがあった気がします。で、BとEにいきなりパワープレスが。

 

「クリーン&プレスをすっ飛ばしてパワープレスw(゚ロ゚;w!」みたいな感想を持ちました(笑)。

 

最近のパンプの傾向の「コリオ内のレップ数を如何に増やすか?」の思考錯誤感を感じる構成。うん、心拍数が早々に上がりましたよぉ(・∀・)b

 

 

ボディコンバット45

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【35-1a】Amazed (Pascal Mix) Dancing DJs feat. Caroline Griffin

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【35-1b】Tick Tick Boom The Hives

2.コンバット1
(Combat 1)

【7-3】Phatt Bass Warp Brothers vs. Aquagen

3.パワー1
(Power 1)

【17-3】Move Your Ass Scooter

4.コンバット2
(Combat 2)

【61-4】So What (M Edit) Independence Days

6.コンバット3
(Combat 3)

【6-7】Call Me (99 Summer Mix) Mr Jazz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【48-7】The Last Fight Bullet For My Valentine

8.パワー3
(Power 3)

【66-8】Reach Out Cat Knight Dougal & Gammer

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

トラック3は、レスミルズ常連アーティスト「Scooter」さんからの人気曲「Move Your Ass」。タイトルがアレな曲ですが(笑)、歌詞でも一瞬出てくるハードコアな展開で、毒々しい曲が好きな私にとっては大好物な一曲の一つ。

 

コリオは主要コンボが二つ↓

【コンボ1】
@右左4アッパー×8
A右左4アッパー + 右左フック×8
B右左4アッパー + 右左フック + 4シザース×8

 

【コンボ2】
@右4ジャブ・パルス×8
A右4ジャブ + 左Wフック×8
B右4ジャブ + 左フック+1ジャック×8

どちらのコンボも「イェーイェ!!」の掛け声が楽しいところ♪、と、フィジカル面ではフックが多めなのが特徴。フックですが、振りぬくかどうかで消費カロリーを少なからず左右しますよ、と。

 

フックの肝

・肘を高い位置でキープして真横に打ち込む
・寸止めにならず、振りぬく
・逆の手はしっかりガードでキープ
・踵を持ち上げ、膝をややツイスト

 

2017年3月7日(火) ボディコンバット60「Action」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【15-1】Sometimes Alisha

2.コンバット1
(Combat 1)

【29-2】Action Def Leppard

3.パワー1
(Power 1)

【24-3】I Feel Alive Insight

4.コンバット2
(Combat 2)

【62-4】Dark Horse (Hard Dance Alliance Mix) Kerrie Scene

5.パワー2
(Power 2)

【50-5】Nessaja (Breeze Remix) Scooter

6.コンバット3
(Combat 3)

【31-6】U + Ur Hand (Clean Version) P!nk

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【15-7】Shake The Clock

8.パワー3
(Power 3)

【64-8】If You Surrender The Truly

9.コンディショニング
(Conditioning)

【11-9】Heaven's On Fire Star

10.クールダウン
(Cool Down)

【11-10】Sing Travis

 

レッスン後記

トラック2のコンバット1・#29-2「Action」。#58-6でも使用されている隠れ良曲♪。
#29でのメイン動作は二つ↓

【コンボ1】
(コンバットスタンスで)
@右ディセンニングエルボー・右フロントエルボー+パルス×7
A右ディセンニングエルボー・右フロントエルボー+パルス×4

 

【コンボ2】
(フロントスタンスで)
B右左右左ボディ×8
C右に移動して右左右左ボディ→左に戻って左右ニー×4

 

コンボ1は、出だしのエルボー二つが特徴的。ムエタイトラック的な要素で、#18-7でも同様な展開があり。ここ、何気に意識して頂きたい箇所があり、それはフロントエルボー。

 

#29-2のフロントエルボーのコツ

・ディセンニングエルボーのあと、重心をまえに乗せるように正面にエルボーを打ち込む
・肘を深く曲げて
・逆の腕は脇を締める。

 

格闘技的に見ますと、重心を前にすることで相手の懐に届かせる意味合いが。後ろ足のカカトを持ち上げて正面に伸び上がるようにしましょう(・∀・)b

 

 

2017年3月6日(月) ボディパンプ45「Firework」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【74-1】Run (Almighty Anthem Radio Edit) Jamie Knight

2.スクワット
(Squats)

【39-2】Babe I Love Your Way Wildside

3.チェスト
(Chest)

【92-3】The Phoenix Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【83-4】Set Fire To The Rain (B&W Remix) Fizzy Deejay

7.ランジ
(Lunges)

【78-7】Firework (Klub Smasherz Remix) Galaxy Surfers

8.ショルダー
(Shoulders)

【48-8】Tribal Dance 2 Unlimited

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

 

レッスン後記

トラック7のランジは#78-7「Firework」。この#78辺りのトラックはランジとスクワットが交互にやってくる二重奏仕様。特にこの「Firework」は、エンドレスで終わりがないんじゃないの!?と思わせる展開。1セット分のコリオを切り取ると↓

@スクワット 2/2×4
Aスクワット 1/1/2×4
Bスクワット 4/4×1

 

Cランジ 4/4×1
Dランジ 1/1×8
Eランジ 1/1/2×4
Fランジ 1/1×8
Gランジ 8ボトムハーフ×1

スクワットとランジを足すと、まぁまぁなレップ数w(゚ロ゚;w。後半セットになると、脚の疲労から上半身が倒れそうになります。お腹にしっかり腹圧をかけて状態の向きをキープするのが大事です!

 

2017年3月6日(日) ボディパンプ60

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【74-1】Run (Almighty Anthem Radio Edit) Jamie Knight

2.スクワット
(Squats)

【47-2】Stomp! DJ Aligator Project

3.チェスト
(Chest)

【92-3】The Phoenix Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【83-4】Set Fire To The Rain (B&W Remix) Fizzy Deejay

5.トライセプス
(Tryceps)

【83-5】Glad You Came Toy Hypo

6.バイセプス
(Byceps)

【83-6】Stronger (What Doesn’t Kill You) Kelly Clarkson

7.ランジ
(Lunges)

【78-7】Firework (Klub Smasherz Remix) Galaxy Surfers

8.ショルダー
(Shoulders)

【48-8】Tribal Dance 2 Unlimited

9.コア
(core)

【80-9】Rolling In The Deep Colourbox

10.クールダウン
(Cool Down)

【99-10】Torches Daughtry

 

レッスン後記

ブログでも大絶賛したトラック6のバイセプス・#83-6「Stronger」。毎週この曲でいいんじゃないかと思わせます(笑)。特に大好物な展開が2セット目から3セット目↓

@アームカール 4/4×3
Aアームカール ボトムハーフ×8
Bアームカール 1/1×8
Cアームカール 1/1/2×4

@のスーパースロー3回目。音が一気に静かになり、そこから一気にAの大サビへ。もうね1億点あげます(爆)。

 

アームカールのコツ

・肘の位置を固定して、肘の曲げ伸ばしを。
・肘の位置は、身体のやや前
・脇を締める
・肩が動かないように注意!(肩が動くと、三角筋前部のトレーニングになる

 


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