2018年9月30日(日) ボディパンプ60分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【57-1】Come To Me Tina Cousins

2.スクワット
(Squats)

【56-2】Voodoo Child (12” Mix) Rogue Traders

3.チェスト
(Chest)

【95-3】Uptown Funk Mark Ronson feat.Bruno Mars

4.バック
(Back)

【73-4】Mysterious Times (Kindervater vs Jens O Remix Edit)

Sash feat. Tina Cousins

5.トライセプス
(Tryceps)

【81-5】Domino Miss Daise

6.バイセプス
(Byceps)

【100-6】Who's With me Flo Rida

7.ランジ
(Lunges)

【79-7】Grenade (Damn-R Mix) Jason Born

8.ショルダー
(Shoulders)

【96-8】Addicted To A Memory Zedd feat. Bahari

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

 

レッスン後記

2018年9月度最後のクラスはボディパンプ60分。早いもので上半期終了。年内もあと3か月。そろそろ脂肪を溜め込みやすい季節へ。今のうちに筋量アップで代謝アップを!

 

さて、トラック6のバイセプスは#100-6「Who's With me」。プレートでの「プレートカール」、もしくはバーで「バイセプスカール」のいずれかの選択。
リリース#100全般かなりハードなトラックが多いですが、この曲が最たる例ではないかなと。終盤、あまりのキツさに悶絶物です( ;∀;)
特にセット2・3の終盤がそれです↓

 

@バイセプスカール 8ミッドレンジパルス×2
Aバイセプスカール 4/4×2
Bバイセプスカール 8ミッドレンジパルス

 

ミッドレンジパルス↓
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト

 

ミッドレンジパルス。ボトムハーフポジション付近でのパルス動作。以前にもかきましたが、肘が90度で曲げた状態は、力こぶに対して負荷が一番掛かる角度。それをパルスで行うわけですからヒドイ(苦笑)。
この日もやはり悶絶でした(苦笑)。

 

2018年9月29日(土) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【21-1】Feeling  Fine Ultrabeat

2.コンバット1
(Combat 1)

【22-2】Kickstart My Heart Combat Crew

3.パワー1
(Power 1)

【67-3】Set You Free(Hixxy  Remix) N-Trance

4.コンバット2
(Combat 2)

【31-4】You Give Love A Bad Name Group  X

5.パワー2
(Power 2)

【21-5】Dead Ringer For Love Meat Loaf

6.コンバット3
(Combat 3)

【36-6】Bad Badlands Inc

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【38-7】Raver’s Paradise Nick Skitz feat MC BB (Stadium Mix)

8.パワー3
(Power 3)

【59-8】 Falling From The Sky Hixxy, Dave Castellano and Fat Steve

9.コンディショニング
(Conditioning)

【65-9】Black & Blue(Smack  Down) Long Hawke

10.クールダウン
(Cool Down)

【71-10】Unstoppable Sia

 

レッスン後記

トラック2のコンバット1は、#22-2「Kickstart My Heart」。#43-7ムエタイトラックでも使用のこの曲。

 

ポイントは2つ↓

 

(コンバットスタンスで)
【フェーズ1】
@右フロントキック+左トリプルフック

 

【フェーズ2】
@ラウンドハウスキック+パルス×2
A2ラウンドハウスキック+左クロー×7

 

フェーズ1のフロントキックとトリプルフック。このトリプルフック、下から順番に打ち込むフック。中々珍しく動作。
下からというのは「膝→脇腹→顔」と連続で叩き込みます。脇腹の筋肉で一発一発の引きを速くしてコントロールしたいところ。

 

フェーズ2のコンビネーション「2ラウンドハウスキック+クロー」。ラウンドハウスキックは一度ステップバックしての2連打なのですがこれが速い!キビキビに動かないと音に合わなくなってしまうので油断出来ないところ。またクローはボールを投げるように瞬間的に振り下ろします。肩がぬけてしまうかもしれないので油断出来ないところ( ;∀;)

 

2018年9月28日(金) ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【55-1a】Back In Time (Basslouder Remix Edit) Phat Bomb

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【55-1b】Call Me Maybe (Basslouder Remix Edit) Diva Chain

2.コンバット1
(Combat 1)

【59-2】Danger Zone International Outlaw

3.パワー1
(Power 1)

【42-3】Poison (Al Storm Remix) Groove Coverage

4.コンバット2
(Combat 2)

【25-4】Jigga Jigga (Flip & Fill Remix) Scooter

6.コンバット3
(Combat 3)

【25-6】Sweet Child Of Mine (Cheeky Trax Remix) DJ Milano

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【48-7】The Last Fight Bullet For My Valentine

8.パワー3
(Power 3)

【52-8】Falling (Breeze Remix) Breeze vs Barley feat. Taya

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

トラック2のコンバット1は、#59-2「Danger Zone」。メジャー映画「トップガン」のアレですね。個人的には、全日本プロレス・渕正信選手のエントランステーマでもお馴染みです(誰もわからない( ;∀;))

 

このリリース時期、ボディコンバットのクラス休止でしてリアルタイムでは行っておらず。恐らく、この日で2回目ぐらいのチョイスになるトラック。
メインの「ソードカタ」がポイント。

 

(コンバットスタンスで)
【ソードカタ】
@.脇腹にソードで切り裂くようにツイスト動作+頭上から縦に切り裂くようにクランチ動作+パルス×4

 

【ソードカタ+コンボ:LEVEL1】
A.@+横にサイドキック×5

 

【ソードカタ+コンボ2:LEVEL2】
B.@+横にアドバンシングサイドキック×5

 

剣を持つようにした「ソード」動作。記憶の限りでは、「ボディコンバット#11」「ボディコンバット#43-6」「ボディコンバット#50-2」でも登場(他にもあったらすみません)。

 

この#59でのポイントは、お腹のコアを意識すること。

@では、横からソードで切り裂くようにします。ここではフィットネス上「ツイストクランチ」に似た動作になるので脇腹を捻るようにします。
Aでは、頭上から振り下ろすようにします。動き上、「クランチ」に似ているのでお腹を縮めるようにします。

 

有酸素運動+腹筋動作で消費カロリーをさらに高めます(・∀・)b

 

2018年9月27日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【57-1】Come To Me Tina Cousins

2.スクワット
(Squats)

【44-2】Don’t You Want Me Alcazar

3.チェスト
(Chest)

【33-3】Push Push Falco

4.バック
(Back)

【45-4】When I Close My Eyes E-Type feat. NA NA

7.ランジ
(Lunges)

【74-7】Dangerous Rhythm Twins

8.ショルダー
(Shoulders)

【96-8】Addicted To A Memory Zedd feat. Bahari

9.コア
(core)

【80-9】Rolling In The Deep Colourbox

10.クールダウン
(Cool Down)

【80-10】Fade Into Me David Cook

 

レッスン後記

この日のセットリストは、後半にかけてドライブしていく感覚で組んでみました。最初(トラック1〜4)まではローギアー。後半(トラック7〜9)でトップギア、にと。

 

後半の7・8でいきなりトップギアになった感が否めないかなと(苦笑)。そのトラック8のショルダープレスの強度は相変わらずなところ。

 

@ショルダープレス(スプリットスタンス) 1/1×8
Aプッシュプレス(セットスタンス) 1/1×8
Bショルダープレス(スプリットスタンス) 1/1×8
Cプッシュプレス(セットスタンス) 1/1×8
Dショルダープレス(スプリットスタンス) 1/1×8
Eプッシュプレス(セットスタンス) 1/1×12

 

「スプリットスタンス」でのショルダープレスに「セットスタンス」でのプッシュプレス。
このスタンスが意外に大事で、

 

・スプリットスタンス=片足を一足分後ろ。そのつま先は上げる
・セットスタンス=足を腰幅に。お尻の下にカカトが来るようにする

 

セットスタンスの幅が曖昧になりがち。先日のワークショップで再度トレーナーさんから確認事項としてありました。
セットスタンスは「腰幅・もしくはお尻の下にカカトが来る幅」となります。基本的なことですが、今一度チェックを!

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【55-1a】Back In Time (Basslouder Remix  Edit) Phat Bomb

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【55-1b】Call Me Maybe (Basslouder Remix  Edit) Diva Chain

2.コンバット1
(Combat 1)

【42-2】I Was Made For Loving  You Scooter

3.パワー1
(Power 1)

【42-3】Poison (Al Storm Remix) Groove  Coverage

4.コンバット2
(Combat 2)

【23-4】Take A Break Scooter

6.コンバット3
(Combat 3)

【31-4】U + Ur Hand (Clean Version) P!nk

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【50-7】Eye Of The Tiger Uprising

8.パワー3
(Power 3)

【71-8】Come Alive Netsky

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ

 

レッスン後記

トラック3のパワー1は#42-3「Poisn」。曲名通り、まさに毒々しい雰囲気がナイスな一曲。個人的にはScooterさんの楽曲もそうですが、毒々しさがあった方が、いわゆるアガリます♪

 

さてこのトラック、全2セットで後半に向けてコリオを積み重ねていきます。

 

(コンバットスタンスで)
【セット前半部】
@交互に4アッパー+交互に4フック×6

 

【セット中間部】
A4ジャブクロス+交互に4フック×6

 

【セット後半部:フルコンボ】
B交互に4アッパー・交互に4フック+4ジャブクロス+交互に4フック×4

 

前半・中盤の動作を、最後の後半部で組み合わせてフルコンボ。毒々しいなかでも爽快感アリでグッド(・∀・)b
そして、時間にしてパワー1にしては、約7分30秒の長尺トラック。それを感じさせない曲の強さアリ(・∀・)b

 

 

2018年9月25日(火) ボディコンバット60分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【22-1】If I Were You Candee Jay

2.コンバット1
(Combat 1)

【74-2】Going Crazy Hardwell & Blasterjaxx

3.パワー1
(Power 1)

【45-3】Because The Night (Breeze & Unknown 
Remix)

Cascada

4.コンバット2
(Combat 2)

【26-4】Bagpipes (Club Mix) DJ Krid  P

5.パワー2
(Power 2)

【47-5】The Warriors Code Dropkick Murphys

6.コンバット3
(Combat 3)

【75-6】Disbroqueia A Tela Digestible Planets

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【23-7】Hardcore Paradise DJ Spark feat. XLR

8.パワー3
(Power 3)

【52-8】Falling (Breeze  Remix) Breeze vs Barley feat. Taya

9.コンディショニング
(Conditioning)

【75-9】Marching On Krewella

10.クールダウン
(Cool Down)

【71-10】Unstoppable Sia

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、トラック5のパワー2は「レアサークルパワートラック」の#47-5「The Warriors Code」。
主な動作は

 

(コンバットスタンスで)
@右アッパー+左クロス×8
Aジャブクロス×32
B≪コンボ1≫4ジャブクロス+アッパー・クロス×8

 

C≪コンボ2≫ハイニーラン8カウント+スピードボール8カウント

 

Cの「ハイニーラン」と「スピードボール」。ランで中央に集まって8カウントで交互に行います。
コリオで「ハイニーラン」という指定は、実は意外に少なかったりするので珍しいところなんです。

 

この前に移動する時に歌詞で「行けー!!!!」と聞こえるので思い切りハイニーランしたくなります(・∀・)b

 

2018年9月23日(日) ボディパンプ60分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【59-1】I Surrender (Shanghai Surprize Radio Edit)

Nicki French

2.スクワット
(Squats)

【100-2】Kraken Knife Party& Tom Staar

3.チェスト
(Chest)

【69-3】I Don’t Care Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【84-4】Because The Night (Manian Bootleg Cut) Cascada

5.トライセプス
(Tryceps)

【100-5】Me Too Meghan Trainor

6.バイセプス
(Byceps)

【86-6】Dark Side Kelly Clarkson

7.ランジ
(Lunges)

【98-7】Memories KSHMR & Bassjackers feat.Sirah

8.ショルダー
(Shoulders)

【50-8】Something's Going On (Crack It) Bomfunk MC's feat. Jessica Folcker

9.コア
(core)

【95-9】Sugar Maroon

10.クールダウン
(Cool Down)

【106-10】Stargazing Kygo feat. Justin Jesso

 

 

レッスン後記

トラック4のバック、#84-4「Because The Night」。ボディコンバット45-3でも使用の人気曲。個人的にはパンプではあまり使用してこなかったのですが、この曲、やはり面白いですね♪

 

コリオも比較的シンプル↓

 

【セット2・3】
@デッドリフト4/4×1
Aクリーン&プレス+シングルデッドロー×4
Bトリプルワイドロー×4

 

あのサビに合わせながらのコンビネーション「クリーン&プレス+シングルデッドロー」、最高(・∀・)b
と、リカバリーの時のビート音に合わせてみんなで手拍子して地味に盛り上がりました(笑)。

 


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