2016年10月22日(土) ボディパンプ45 「リバースクランチのコツ」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【99-1】Mad World(Radio Edit) Hardwell feat.Jake Reese

2.スクワット
(Squats)

【99-2】Power Glove Knife Party

3.チェスト
(Chest)

【99-3】In The Dark 3 Doors Down

4.バック
(Back)

【99-4】Winterburn Andrew Rayel & Digital X feat.Sylvia Tosun

7.ランジ
(Lunges)

【99-7】Won't Stop Rocking R3hab & Headhunterz

8.ショルダー
(Shoulders)

【99-8】
Old Skool

Armin van Buuren

9.コア
(core)

【99-9】Work Rihanna feat.Drake

10.クールダウン
(Cool Down)

【99-10】Torches Daughtry

 

レッスン後記

トラック9のコア。「7パルスクランチ」「リバースクランチ」が主なコリオ。で、今リリースのリバースクランチのコツを書いてみます。

 

リバースクランチのコツ

@台の上で仰向け。両手で台をキャッチ
A膝と股関節を90度にセット
Bその角度を保ちながら、お尻を台から離すように、リフトアップ。

 

画像で説明しますと
@A↓
ボディパンプ99

 

B↓
ボディパンプ99

 

可動域としては、この程度になりますが、2/2テンポでのコントロールは腹直筋中部から下部に効果テキメンです(・∀・)b

 

 

 

2016年10月20日(木) ボディパンプ45 / ボディコンバット・テック&45

ボディパンプ45

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【99-1】Mad World(Radio Edit) Hardwell feat.Jake Reese

2.スクワット
(Squats)

【99-2】Power Glove Knife Party

3.チェスト
(Chest)

【99-3】In The Dark 3 Doors Down

4.バック
(Back)

【99-4】Winterburn Andrew Rayel & Digital X feat.Sylvia Tosun

7.ランジ
(Lunges)

【99-7】Won't Stop Rocking R3hab & Headhunterz

8.ショルダー
(Shoulders)

【99-8】
Old Skool

Armin van Buuren

9.コア
(core)

【99-9】Work Rihanna feat.Drake

10.クールダウン
(Cool Down)

【99-10】Torches Daughtry

 

レッスン後記

終盤戦に入ったボディパンプ#99。にもかかわらず、クラス終了後の疲労感たるや、いったい何なんだ!?とwそれだけの強度。このリリースを週に3回して、夜の炭水化物摂取をコントロールすれば、一か月に2〜3キロは楽勝で痩せられますね(・∀・)b

 

さて、コリオの説明もネタが尽きたので(笑)、トラックの中で高強度の「ランジ」のポイントをまとめてみました。参考になさってください。

 

ランジのターゲットマッスル

@大腿四頭筋(ももの前)
A大殿筋

 

ランジのコツ「3つの90度を作れ!」

セット

@脚は腰幅で前後に開く。一直線上にならないように注意。
A後ろのかかとをしっかり持ち上げ、つま先で支えるようにする。

 

実施・沈んだ時

@前の膝・後ろの膝・後ろ足の足首、この3つをそれぞれ90度になるところまで沈む
A前の膝とつま先を一直線上にする。膝が内側に入りやすいので注意
B上半身が前に倒れやすくなるので、真っすぐ立てる。そのためには、両肘を真下に向けたままロックする。

 

実施・挙上したとき

@膝が伸びきらない様にコントロール。筋肉を常に緊張状態を保つ。
A背中が丸まらない様にお腹をスクイーズ。

 

 

沈んだ時の「3つの90度」を作る!ここの意識の徹底を!

 

 

ボディコンバット テック&45

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【69-1】Everybody Stand Up Bombs Away feat.Luciana

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【69-1】Nuclear(Dillon Francis Remix) Zomboy

2.コンバット1
(Combat 1)

【69-2】I'm Alive Shinedown

3.パワー1
(Power 1)

【25-3】Luv U More DJ Paul Elstak

4.コンバット2
(Combat 2)

【28-4】Push It Again DJ Lawless vs. Oliver Swab

6.コンバット3
(Combat 3)

【20-6】Cult Of Snap! Snap! vs Roy Malone

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【69-7】Testify Steve Hill & Klubfiller

8.パワー3
(Power 3)

【69-8】Watch It Burn Camo & Krokooed feat.Ayah Marar

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

クラス中盤前後からミックス開始したボディコンバット。
トラック3は#25-3「Luv U More」。

 

(コンバットスタンスで)
@右ジャブ・左クロス・右ジャブ・左クロス・右左アッパー + 1ジャック×8
A4ツイスト+4シザース×4
B右ジャブ・左クロス・右ジャブ・左クロス・右左アッパー + 1ジャック×8

 

(フロントスタンスで)
C右に移動しながら右3ジャブ・前に左足・右足ステップ→逆も同様×4
D右に移動しながら右3ジャブ・前に左ジャブ・右ジャブ→逆も同様×4
E右ジャブ・左クロス・右ジャブ・左クロス・右左アッパー + 1ジャック×8

一度始まったら、動き続ける展開で、疾走感がたまらない一曲(・∀・)b

 

 

2016年10月18日(火) ボディコンバット60 「Power Of Love」

(スマホでご覧になる場合、横向きにすると見やすくなっております)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【69-1】Everybody Stand Up Bombs Away feat.Luciana

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【69-1】Nuclear(Dillon Francis Remix) Zomboy

2.コンバット1
(Combat 1)

【69-2】I'm Alive Shinedown

3.パワー1
(Power 1)

【69-3】Good Times Sigma & Ella Eyre

4.コンバット2
(Combat 2)

【12?5】Beat It Killer Shadows

5.パワー2
(Power 2)

【25-5】Power Of Love Frog’ A Billy

6.コンバット3
(Combat 3)

【69-6】Wine Dem Henry Fong

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【69-7】Testify Steve Hill & Klubfiller

8.パワー3
(Power 3)

【69-8】Watch It Burn Camo & Krokooed feat.Ayah Marar

9.コンディショニング
(Conditioning)

【69-9】Bring Em Out T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【69-10】Rise Up Andra Day

 

レッスン後記

ちょこっとミックスし始めたこの日(笑)。
トラック5のパワートラックは#25-5「Power Of Love」。個人的もフェイバリットな一曲♪ コリオ的には↓

(フロントスタンスで)
@右左アッパー×2+右Wジャブ・左Wジャブ×8
A4ジャック+右ジャブ・右フック+左ジャブ・左フック×4

 

(右コンバットスタンスで)
Bスピードボール×16カウント
C(左足前にスイッチして)スピードボール×16カウント

非常に疾走感が高い一曲で、テンション・心拍数が上がるわけがない!(・∀・)b

 

2016年10月17日(月) ボディパンプ45 「クリーン&プレスのコツ」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【99-1】Mad World(Radio Edit) Hardwell feat.Jake Reese

2.スクワット
(Squats)

【99-2】Power Glove Knife Party

3.チェスト
(Chest)

【99-3】In The Dark 3 Doors Down

4.バック
(Back)

【99-4】Winterburn Andrew Rayel & Digital X feat.Sylvia Tosun

7.ランジ
(Lunges)

【99-7】Won't Stop Rocking R3hab & Headhunterz

8.ショルダー
(Shoulders)

【99-8】
Old Skool

Armin van Buuren

9.コア
(core)

【99-9】Work Rihanna feat.Drake

10.クールダウン
(Cool Down)

【99-10】Torches Daughtry

 

レッスン後記

トラック4のバック。最初のアンダーグリップのデッドローを除けば全2セット。
山場は「クリーン&プレス4発+デッドロー」と「クリーン&プレス8発」。このクリーン&プレス×で心拍数を上げようとするのが狙い。そのクリーン&プレスのコツを改めて。

 

 

クリーン&プレスのコツ

@挙上する時=アップライトローを要領で身体のそばを通しながら、一気に上げる

 

Aキャッチする時=膝を曲げスクワットをする要領で、胸でキャッチ

 

Bプレスで上げるとき=手首と肘を同じ向きにしながら、プッシュ。

 

Cキャッチする時=再びスクワットをする要領で、胸でキャッチ

 

D下す時=アップライトローの要領で、身体のそばを通しながら元の位置へ。

 

 

Aでのキャッチ時。スクワットをする要領なので、膝が前に出ないようにコントロールする必要があります。
@とDの時。曲の公判で疲労が蓄積されてくると、バーを振り上げる・振り下ろすようになります。これでは腰を痛めてしまう可能性が高くなるので、自身の身体をなぞるように上げ下すようにしてみて!


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