2016年11月5日(土) ボディパンプ45

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【98?1】Strong Ones Armin Van Buuren feat.Cimo Frankel

2.スクワット
(Squats)

【59-2】Simply Irresistible Robert Palmer

3.チェスト
(Chest)

【52-3】Phantom Of The Opera (Maxi Version) Harajuku

4.バック
(Back)

【92-ボーナス】Dream & Dance DJ Paffendorf vs Ryan T

7.ランジ
(Lunges)

【96-7】Peanut Butter Jelly Garantis

8.ショルダー
(Shoulders)

【98-8】Redliner(Studio-X Trap Remix) Nick Skitz

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

 

 

レッスン後記

お昼間ボディパンプ45。一個前のリリースなのに、やたらと新鮮に感じた#98。90番台に突入してから、パンプの曲のクオリティが非常に高いことに驚かされます。しかも、ほぼiTunesで購入出来るという原曲使用は、便利♪

 

さて、トラック7のランジは#96-7「Peanut Butter Jelly」。爽やかな曲調とは裏腹に、コリオ展開はえげつないと。7ボトムハーフパルスがサビのコンボでやってきますが、最後の流れがもうね・・・

@スクワット 4/4×2
Aスクワット 3/1×4
Bスクワット 7ボトムハーフパルス×6

最後はスクワットで締め。そのBで、そのボトムハーフパルスを計6セットw(゚ロ゚;w
・・・ご馳走様ですm(__ __)m(爆)

2016年11月3日(木・祝) ボディコンバット45

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【11?1】Let's Dance Five

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【11-2】Game Over Club Caviar

2.コンバット1
(Combat 1)

【11-3】We're Not Gonna Take It Bif Naked

3.パワー1
(Power 1)

【51-5】Kung Foo Fighting Kickers Kingdom

4.コンバット2
(Combat 2)

【8-5】Ihr Seid So Leise Aquagen

6.コンバット3
(Combat 3)

【63-6】Fight The Resistance Brennan Heart & Zatox

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【17-7】Armada Gung Ho

8.パワー3
(Power 3)

【46-8】I Surrender (Hixxy Hardcore Remix) Cadence

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

祝日のこの日。ボディコンバットのクラスを担当。45分のクラスにも関わらず、場内フルハウス・超満員。ありがたいことですm(__ __)m

 

さて、この日のセットリストはブログで予告した通り「滅多に選ばない曲」を数曲チョイス。具体的には

 

・11-1 ・11‐3 ・8?5

 

の三曲。
#11は、「Wブロック」が登場するリリース。当時は斬新でしたが、もう10年以上経過しますと、若干照れがある動作(笑)。しかもこのWブロック、後にも先にもこの11でしか存在しません。レアな曲。どんなブロックかというと

 

#11のWブロック

コンバットスタンスで
@前の手で膝を手のひらでブロック
A後ろの手で顔面をブロック

身体をやや内側に捻るようにして同時にブロックします。ブロックですから、十分にテンションをかけてブロック!

 

そして個人的にはレア中のレアが#8‐5「Ihr Seid So Leise」。ここでもこのリリースでしか存在しないコリオが登場。それが「スイッチターン」なるもの。コリオ的には↓

(フロントスタンスで)
@右Wジャブ+スイッチターン×4
A右Wジャブ+スイッチターン+右サイドジャブ×4
B右Wジャブ+スイッチターン+右サイドジャブ+右サイドキック×6

 

スイッチターン

@フロントスタンスで素早く右を向く
A素早く前に向き直す

デコイターンの原型とも言うべき動作で、デコイターンと違うのが、身体ごと素早くサイド→正面とスイッチするようにターンします。膝をやや曲げた状態をキープしたまま行わないと痛める可能性あり。また素早くターンをするので、万が一この曲に当たったら、やはり膝を柔らかく使いましょう!(当たる可能性はかなり低いかとは思いますがw)

 

 

2016年11月1日(火) ボディコンバット60 「レッグチェック推し」

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【45-1】No Easy Way Out (Radio Edit) DJ Fait

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【45-1】Are You Gonna Go My Way (Ti-Mo Remix Edit) Kato feat. Ian Dawn

2.コンバット1
(Combat 1)

【39-2】Cum On Feel The Noise Group X

3.パワー1
(Power 1)

【8-4】Baby I'm On Fire Ace Warrior

4.コンバット2
(Combat 2)

【7-5】Relax Frankie Goes To Hollywood

5.パワー2
(Power 2)

【53-5】True Believer (Styles And Breeze Remix) E-Type

6.コンバット3
(Combat 3)

【6-7】Call Me (99 Summer Mix) Mr Jazz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【47-7】You’re Going Down Badlands Inc

8.パワー3
(Power 3)

【61-8】Like A Rainbow (Sy & Unknown Remix) Recon & Demand feat. Mandy Edge

9.コンディショニング
(Conditioning)

【67-9】Hard Rihanna feat.Jezzy

10.クールダウン
(Cool Down)

【69-10】Rise Up Andra Day

 

レッスン後記

11月最初のクラスは、ボディコンバット・マスタークラス。

 

トラック7のムエタイはブログでも書きましたが、「地味な曲だけど名曲」な#47?7「You’re Going Down」。ギターのダークな感じもそうなんですが、あるコリオが大好物♪↓

(コンバットスタンスで)
@右Wニー+左右アセンディングエルボー×8
A左ステップ・オーバー・ザ・クロス×16
(9レップ目以降、withレッグチェック)
B右8ニー・左8ニー×1

 

C右Wニー+左右アセンディングエルボー×8
【フルコンボ】
D右Wニー+左右アセンディングエルボー+左ステップ・オーバー・ザ・クロスwithレッグチェック×4
E右ストリートパンチ×24

Aのステップ・オーバー・ザ・クロス。曲の雰囲気と相まって、個人的にナイスなコリオ。何気に早く動かないとステップ・オーバーしたあと戻れないので瞬発力が問われる、と。そして「レッグチェック」が加わったらさらにたまらんと(爆)。私、かなりのレッグチェック好きなようです(笑)。ちなみにレッグチェックのポイントは

 

前の手を伸ばして手のひらでブロック!

後ろの足を持ち上げて、肘と膝を近づけるシールドのような仕草で、脛や内ももで相手の攻撃をブロック!


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